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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学の受験料)
大学受験料についての悩みと解決策
このQ&Aのポイント
- 大学受験料には、受験回数に応じた負担がかかる場合があります。
- 受験料は倍率や可能性を考慮して適切な回数を選ぶ必要があります。
- 相談できる人がいない場合は、公募と一般の回数を比率で決める方法も検討できます。
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質問者が選んだベストアンサー
自分が【当落線上ぎりぎりに居るという自覚】があれば、回数を増やせば合格の可能性はグンと上がるでしょう。しかしそれより上でも下でも、受験料は無駄になる可能性は高いでしょう。 ただし、実力が最も素直に反映されるのは一般入試です。学科以外の要素が入ってくる公募推薦をあてにするのは、実力不相応だという意識が先に立っているということでしょう。複数受験するにしても、一般をメインターゲットにすべきです。それができないなら、無駄撃ちまぐれ当たり、つまり相当な出費を覚悟することになります。 受験戦略において、推薦と一般をむやみに混ぜないことです。
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- LA_keyman
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回答No.2
こんにちは。 受験料って考えるから高いと思うんです。 行きたい大学に行けた人生と行けなかった人生を想像して比較してみましょう。 素晴らしい人生のための料金だと思えば安いと思いますよ。 90才で死ぬと仮定して日割りで分割したら一日いくらの支払いですか? ※ただし個人的な意見ですw
noname#160321
回答No.1
一生ものなので、生活保護家庭でもなければ20万は安いと思いなさい。 受かったあとで分かるけれど、私大の入学金と授業料はそんなに安くないですよ。
お礼
ありがとうございます。 確かに評定などで点数を稼ごうとしています。 しかし一般に向けての準備をしている段階という意識で挑みます。 頑張って実力で志望大学に入学します。