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実際の気温の日ごとのアップダウンは棒グラフで表すと
実際の気温の日ごとのアップダウンは棒グラフで表すとかなりジグザグなのに、 予報の気温の日ごとのアップダウンは棒グラフで表すとなだらかなことが多いのはなぜですか。 12℃と予想された実際の気温は16℃で、 次の日で11℃と予想された実際の気温は7℃で、 予報では1℃差しかなかったのに、実際は9℃差にもなることがありました。 週間天気予報の気温の予想は実際には大きく外れてこうなることがあることを考慮していません。
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- 69015802
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回答No.2
気温の予想は気圧配置、上空の気温、日照時間、他いろんな要素を総合的に数値化して出しているはずです。 ですので快晴が続いている時とか長雨が続いている時などはそれほど外れないと思いますが。 例えば最高気温でいえば晴れ時々曇りで日照時間が平均0.5時間(一時間の内)と予想していたが今日はあまり雲がかからずに日差しが結構あったが翌日は雲が多くほとんど日差しがなかった。というような場合質問者さんの例のようなことは起こりうると思います。夏場なんかだと最高気温が出る時間の前に雷雨があって意外と上がらなかったというようなこともあるでしょう。 ですのでTVなどの天気予報はあくまでも目安とみるべきでピンポイントでさらなる精度を求めるなら有料の予報サービスを受けられるしかないでしょうね。但しそれでも絶対はあり得ません。
- hiro_1116
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回答No.1
最高気温、あるいは最低気温のことをおっしゃっているのですか? 「~となることがありました」というのは事実でしょうが、ご指摘の傾向があるのかどうか、ご自身が調べたある程度長い期間の結果を示していただけると解釈しやすいと思います。 予報というのは、いつ発表された値なのかも含めて。