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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:祖父の七回忌、一年後にするのは非常識?)
祖父の七回忌、一年後にするのは非常識?
このQ&Aのポイント
- 祖父の七回忌を一年後にすることは非常識なのでしょうか?今年の七回忌はコロナの影響で中止になりましたが、来年に行う予定です。
- 祖父の七回忌を来年にすることを旦那に伝えたら非常にキレられてしまいました。旦那は北海道外から出たことがないため、行きたいという理由のみで反対しています。
- 祖母は高齢でコロナに感染するリスクがあり、両親もそのことを考慮して七回忌の開催を一年後にすることに決めました。しかし、旦那はその決定に不満を抱いており、飛行機代も払わないことを主張しています。
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質問者が選んだベストアンサー
わざわざキレて、身内の悪口を言うほうが非常識ですね 全国的な災禍なので、1年遅れてお取り行うのは非常識ではありません 常識がコロナで覆っているのに、そこに常識を持ち込むとは・・ 大変ですね でも・・・日常の中で、コロナ禍などで、その話を先に先にしておくのも家族(夫婦)の常識でありたいな・・とも思います
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- yaasan
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回答No.3
「七回忌」を一年後にやるのは非常識です。七回忌、の意味をもっと深く考えると良いかと思います。しかし、集まらなければならないことはありません。開催する家の人だけでささやかに開催しても構いませんし、翌年に法事を特別にみんなで集まって祈るのも問題ありません。 帰省とは違うのですから、いつでもいいや、集まれる時で、という感覚とは違うということと、だからといって形式に縛られて、必ず集まらなければならないというわけでもありません。個人の命日に合わせて、その時に集まれる人で法要を行い、集まれない人はそれぞれの場所で故人を偲ぶ姿勢が大事です。その上で、回忌法要ではない年に集まって故人を偲ぶ機会を作っても大丈夫です。 時期が間に合うのであれば、ささやかに七回忌を開催されて、翌年以降、集まれそうであれば、法事を行うようにされるのが良いかと。
- qwe2010
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回答No.2
コロナの影響で、その家に住んでいる家族が、お寺に行って、お経を唱えてもらうだけで終わっています。 宗教ごと、生き残っている人の気持ち次第 祖母が良ければ、それでよい。 法事は、無理にしなくてもよいこと。 今時、常識なんて言葉、存在しない。 考え方は多様化しているから、常識、過去の言葉ではないかと思えます。