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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:経費での飲み食いやタクシー代をどの程度追及するか)
経費での飲み食いやタクシー代を追及する方法と頻度
このQ&Aのポイント
- 最近、経費として回ってくる飲食店の領収書やタクシー代の領収書が増えてきました。会社の経理財務部では、これらの経費をどの程度追及しているのでしょうか?
- 以前電通で働いていた経験を持つ経理課員は、接待の領収書の精査やタクシー利用の時間と社員の打刻時間の突き合わせを行い、不正な経費を見逃さないようにしていました。
- 一方で、経費の裏どり捜査をすることに対して、金額が大きくない場合には意味があるのか疑問視する声もあります。ただし、経費で飲食や交通費を浮かす社員に対しては、経理部門が注意が必要とされています。
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裏取りしないで、経費やタクシー代を公表し、どれだけの成果が出たかをグラフ化すればよいのでは? 売上に対しての経費ですから。 タクシー代多めに使っている人が居ても、他の人と比べて業績が高いなら、費用対効果で良いと思います。又それを金額でなく%で公表すれば、下手なことができなくなると思いますが! 仮に接待で金を使ってもそれだけの仕事が取れれば、良い仕事をしていると言う評価になりますし、逆に金ばっか使ってもしょぼい仕事しか取れなければ、逆に接待をしにくくなるのでは
お礼
部署に個人ごとのデータ貰う必要ありますね