- 締切済み
二階の床下の構造
ちょっとした興味なのですが戸建住宅の二階のフローリングをめくるとすぐ下は一階の天井なのでしょうかそれとも二階の床下と一階の天井の間に板が挟まれてるのでしょうかもし板がある場合二階の床下と板の間にはちょっとしたスペースが存在しますか詳しい方どなたか回答の方宜しくお願いします。
みんなの回答
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4488/11076)
2階の床を支えるために「根太(ねだ)」や「横梁」という太い柱が使われているのが一般的です https://free-factory.design/howtohomebuying/ >下は一階の天井 という事は 根太・横梁がむき出しの工法 フローリングの継ぎ目が見えない1階天井なのかな? 剛床工法? http://www.house-support.net/toi/yukagumi.htm 寝室などは床板・防音断熱材・フローリングの3層構造になっている場合が多いです https://www.monotaro.com/k/store/%E6%96%AD%E7%86%B1%20%E9%98%B2%E9%9F%B3%20%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88/ 防音断熱材と取って空間にする事も可能ですが 太鼓現象で音の響きが大きくなってしまう場合もあります
- horizon116
- ベストアンサー率42% (129/301)
建築物の階境(1階と2階の間)には「梁」(はり)と呼ばれる 水平方向の構造物(横柱)があり、鉛直荷重及び地震力を柱に伝達 しています。 その梁を境に、1階天井と2階床の間には懐(ふところ)と 呼ばれる空間があります。 主として梁の太さを覆うスペースですが、断熱や配線、或いは配管の ためのスペースとなっております。 その梁下に天井材を貼り付けるための下地があり、梁上には床材を 貼り付けるための下地があります。
- gongorogon
- ベストアンサー率16% (706/4250)
換気のため、スペースは存在しているようです。 https://shikishima-town.com/blog/word-gouyuka