- ベストアンサー
代理人の必要性と役割
- 不動産売却において代理人の必要性と役割について考えてみましょう。代理人は所有者の家族が適任でない場合や時間的制約がある場合に役立ちます。
- さらに、所有者の住まいから売地まで距離がある場合には、司法書士に依頼することも考えられます。しかし、代理人の報酬や確定申告の対象については注意が必要です。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
付記します。 司法書士が100%信頼出来る・・これは不明です。 中には悪さする者もいます。 そこで完璧に契約を履行するなら、決済当日司法書士に自宅迄来てもらい、そこで確認書類を預けて銀行決済(振込みか銀行振り出し小切手)をすれば良いだけです。 司法書士は電話で決済(送金指示)を出して銀行は作業します。 入金確認が取れたら書類一式を完全に渡します。 売主に抵当権抹消があれば、抵当権抹消書類が別に必要なので、借り先銀行も呼ぶ事になります。
その他の回答 (2)
- BUN910
- ベストアンサー率32% (1041/3170)
私の経験上から・・・ 私も個人売買で土地を購入しましたが、代理人って? 不動産会社が介入するのであれば、代理人は要らないのでは(不動産会社の人が代理人になるのでは) 私は二度ほど土地を購入しましたが、売主・買主・不動産会社の三者で契約を結びましたが。
お礼
ありがとうございました。 土地の所有者が委任して代理で一切の契約をすることをお願いするので、権利証、実印などを預けしします。 申し訳ないですが不動産会社の方にはお預けできないと思います。 家族以外で選ぶなら司法書士(弁護士も可)の仕事でもあり、適任者でもあると思いますので、その上で質問させていただきました。
- KZ1105A1
- ベストアンサー率26% (277/1045)
売主、買主、仲介業者が遠方、又は売主の身体的障害等で行けない場合、郵送でも可能です。その事務的作業は仲介業者に確認下さい。 但し、今は昔とは違い、買主側(銀行)の指定する司法書士が事前に必ず売主に面接(本人、意思確認)をします。(所有権移転登記は買主にとり重要な手続きであり売主は抹消だけです) 重説、契約書は署名、押印+必要書類でOK。 なので郵送も可能。 契約日(決済日)に親族が代理で行く場合、登記が出来る平日になりますので、祝祭日はNGです。
お礼
ありがとうございました。司法書士の面接はあると聞いていますが、それをすれば司法書士が所有者代理ですべての契約を受け持っていただけるのでしょうか。 それなら代理人はたてなくて良いのでありがたいです。
お礼
ご忠告ありがとうございました。 かなりの取越苦労をしていたようで随分肩が軽くなりました