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男性75歳以下の死亡表現について
男性75歳以下での死は、死亡年齢層に区分する必要がなくて全員が「早逝」または「早死に」という事なのでしょうか? 75歳で早死にと言われて、何かけ月も驚いているのです。
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No2補足、 「早逝」「早死に」という表現自体に規定はなく、故人の死を受け止めた人が思う事です。 その基準は個々人の胸の内、 つまり個人の感想、受け止め方や思いが言葉に表現されるものです。
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- g27anato
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回答No.2
「~なのでしょうか?」 質問の前提「75歳早死に」が世間一般の常識ではなく、誰かから「~言われて」という事なので、 先ずはその話の根拠を知る必要があります。 もしも根拠そのものが嘘なら「嘘をついた本人」以外は誰も説明できない事です。 とにかく、疑問の根拠を知らなければなりません。 質問の答を考えるのは、疑問の根拠が判明してからの事になります。
質問者
お礼
>とにかく、疑問の根拠を知らなければなりません。 「今の時代では、早い(若い)」と、ある人から聞きました。 30年くらい前と比べ10年若返っているという事らしいのです。
質問者
補足
>「75歳早死に」が世間一般の常識ではなく 私自身は単に、男性の一生が80歳位だとすると、75歳は少し短かったとしか思っていません。 それが「早い(死)」と言われ、死の次に衝撃を受けて立ち直れないのです。
- yuseiok
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回答No.1
まだ解決しないようですね。 とにかく専門の言葉はありません。 早死にか早逝しかないですね。
質問者
お礼
それしかないのですか。 もう少しで後期高齢者なのに早死にという事は、これまで聞いたことがありません。
質問者
補足
夭折(40歳迄)、早世(50~60歳迄)、早死(61~70)歳迄 天寿85以上だと最近まで思っていました。 男性の平均寿命に比較的に近い死亡年齢の事を何というのかを誰に聞いても分からないという意味です。
お礼
>「早逝」「早死に」という表現自体に規定はなく、故人の死を受け止めた人が思う事です。 やはりそうですか。 >その基準は個々人の胸の内、つまり個人の感想、受け止め方や思いが言葉に表現されるものです。 私の地域は、日本で1番に100歳以上の人が多いので、 その地域性から、80代で死ぬ人が多いらしいのです。 75歳は早いとおっしゃった、ある病院の事務は、80代での死と70代での死を比較して言っておられる感じでした。