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法曹界の慣習

よく、テレビなどで、検事や弁護士が法廷に向かう時に資料などを風呂敷に包んで持ち歩いているのを見ます。 実際に法廷傍聴をすると本物の検事や弁護士も確かに風呂敷に包んでいました。弁護士はそうでもないのですが、検事はほぼ100%風呂敷です。 今は使いやすい鞄がいくらでもあるのに何故風呂敷なのか分かりません。 おそらく、昔からの伝統なのでしょうが、だとしたらどういう伝統なのでしょうか。そして、どうして便宜性を無視してまでそのような伝統を頑なに守る必要があるのでしょうか。

みんなの回答

  • toro321
  • ベストアンサー率29% (1222/4138)
回答No.1

何かのTVで検事さんに訊いてましたが、やっぱり便利だそうですよ。 量が増えたり減ったりするし、書類の大きさもいろいろありますからね。 利便性だけで使っているのだと思いますよ。

sanmasen
質問者

お礼

そうだったんですか。使った事が無いので分かりませんでしたが、まさかそんなに便利な物だったとは。 御回答ありがとうがざいました。

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