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薬物常習者の反省
時々 刑事裁判の傍聴を見に行くのですが 「薬物犯罪者」の裁判が多いのです。 (初犯、再犯含め) そして その方たちは 「反省している」 「もう2度としません」と 反省の弁を述べるのですが 判事、検事、弁護士に どう反省しどうやって薬物を止めるのかを 聞かれると 説得力ない曖昧な答えです。 中には、笑ってしまうような稚拙な事も言う方もいました。 傍聴していて 明らかに 刑を終えたら やるな~という感じです いかに、刑を減らせるかの 反省にしか伝わってきませんが 実際 なんとかならない犯罪なのですか? 実際に本気で反省し2度とやらないと 本気で思っている常習者なんているのですか?
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- hideka0404
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回答No.2
交通違反の意見聴衆と一緒です。
- seble
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回答No.1
薬物に限らず、犯罪者には2種類います。 勢いでやってしまって、本気で2度とやらないと誓っているのと (でも、勢いがあればやってしまう性格だから、やるんですけどね) 根っから犯罪傾向で、いわばそれが習性、生きる術だから再犯しない訳無い、単に捕まらない努力をするだけの人と。 本当に反省しているなら、最大限の刑罰を与えてくださいぐらい言わないとね。 (真似してもだめだよw) 薬物常習である以上、依存症を治さない限り不可能なんで、その治療をどこまでできるかですね。