この腰痛、何と言う腰痛か？

質問

「整形外科又は、鍼灸院・接骨院関係の仕事に、就いてる等、腰痛に詳しい方なら、分かるのでは？」と、思います。

以前、録画した。
再放送番組による、「朝日放送と、松竹（京都映画、現在の松竹撮影所）が、共同制作した、テレビドラマ「赤かぶ検事奮戦記」シリーズ。

この内、フランキ―堺さん（故人）が、十八番である、主人公の赤かぶ検事役での出演が、連続テレビドラマ版や、単発ドラマ関係無くで、最後となった、「赤かぶ検事の逆転法廷（平成４年（１９９２年）に、本放送。
石川県の金沢市、架空の支部、金沢地検加賀支部が舞台）」。

この最終回より、一ツの前の回となる、「自分の奥さんを、殺した。
そして、心身喪失を悪用して、無罪になる様に、仕向けた殺人事件の犯人役で、車だん吉さんが、ゲスト出演した」回、このスタート早々のシーンで…

「フランキ―さん扮する、主人公の赤かぶ検事。

自宅の自室で、新聞や資料を見てた。

すると、「木の枝が、折れた様に、バキッと言う音で、腰を悪くする」腰痛を、患った。

患った音を聞いた、春川ますみさん扮する、奥さんの春子と、美保純さん扮する、弁護士の娘の葉子（金沢地裁での仕事により、京都の事務所から、訪問して、滞在中）が、駆けつけた。
そして、赤かぶ検事は、病院に連れて行かれて、治療を受けた。

翌日、娘の葉子（金沢地裁での仕事により、京都の所属先の事務所から、里帰り中）に、車で送って貰う事で、勤務先の金沢地検加賀支部へ、出勤する。

出勤前、春子は、「お医者さん、２～３日は、仕事休んだ方が良いと、言ってたんじゃにゃい（ない）の…！？」的な内容で、指摘した。

しかし、当の赤かぶ検事。

「被疑者が、毎日送検されて来るから、１人しか居ない、検事のワシが、休む訳には、行かないでょ…！？」的な内容で、言ってから、車で行った…」シーンが、登場してました。

私自身、患ったパターンは違うが、腰痛の持病が、あります。

そこで、質問したいのは…

「腰痛にも、色々な言い方があると、思う。

「赤かぶ検事の逆転法廷」で、フランキ―堺さん扮する、赤かぶ検事が、ドラマの中で患ったのは、何と言う腰痛と、思われるか…？」に、なります。

回答No.1

tada-chan

ぎっくり、腰って、言うのじゃ、ありませんか。
　腰痛、は、おお、くの、場合、原因は、特定、出来ま、せん。
　です、から、種別と、言われても、何とも、ねぇ？と、しか、答え、られません。
昨今の、研究では、いわゆる、椎間板、ヘルニアと、いうので、さえ、原因、ではないと、言われ出して、おります。

　こちらからもおうかがいします。
全文を拝読しますところ”「木の枝が折れた様にバキッと言う音で、腰を悪くする」腰痛を患った。この腰痛は何なんでしょう？”と要約してもいいんですよね。
　おつか、れ、様、でし、た。

補足

最後の部分、気分を害してます。

「改めてだが、投じるのは、止めた方が良いと、忠告したい」と、思います。