大動脈弁狭窄症による人工弁手術後、右脚ブロックが

質問

87歳の男性です　4年前に自覚症状は無かったのですが，大動脈弁の大きな狭窄があるとのことで、カテーテルで弁置換をしました　毎年1回、心エコーと心電図と血液検査でフォローして貰ってます　その間に地方自治体の健康診断があり、心電図で右脚ブロックが見つかってました　手術をした病院のフォローでは何も言いませんでしたので、担当医に聞いたら，手術の時人工弁を入れるときに，誤って電線を切ったしまたらしい……といわれました　徐々にですが pro-BNPが上がってきており、心配です　これって手術の医療ミスって言えますか？

回答No.1

aeromakki · ベストアンサー

医療ミスかどうかは、素人なので分かりません。
ここは皆さん、素人さんなので…。

プロフィール拝見しましたが、東京の方ですね。
東京都には「患者の声相談窓口」というところがあります。
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/sodan/madoguchi.html

次に、医療ミスの可能性で医療弁護士の方に相談される場合、東京弁護士会は
https://www.toben.or.jp/bengoshi/soudan/iryou/

第一東京弁護士会
https://www.ichiben.or.jp/soudan/adr/iryou.html

第二東京弁護士会
https://niben.jp/service/soudan/chusai/iryo-adr.html

まず最初は、患者の声相談窓口でご相談されてはいかがでしょう。
それで駄目そうなら、三弁護士会ですかね。