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常に不安な20代公務員の新婚生活、不安を払拭する方法は?
- 20代後半の公務員である質問者は、新婚生活は幸せながらも、奥さんがたまに子供のように見えることや、病気や事故などの不安に悩んでいます。
- 不安に駆られる質問者は、過去に予測できない出来事に見舞われた人々を見て、自己分析を行っています。
- 不安を払拭するためのアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
>>こういった不安を払拭するにはどうしたらいいと思いますか? 「幸せが失われる不安」だとか「不安があり過ぎることが不安」ということでしょうか。 とりあえずおすすめしたいことが、2つあります。「不安はあっても良い」と「集中すべきこと」です。 不安は、質問主さんが現状の幸せを理解し、それを維持したいという、とてもまっとうなところから来ていると思います。そして、最悪の事態を考慮して、事前に対策することは大切です。そのような対策のエネルギーに、「不安」は利用できます。全てが悪い訳ではありません。不安を払拭するのではなく、不安を認めて、不安も大切に優しくしてあげると良いです。イメージがしにくいなら、質問主さんの中に、怖がりな小動物がいるとしてみてください。その小動物を優しくなでてあげる、そんなイメージです。 つぎに集中すべきことです。 もし「不安が強すぎて夜眠れない」ということなら、心療内科など専門家に相談し、支障がでているところを地道に対応ください。「不安を払拭」ではなく、「◯◯という支障」の◯◯に集中するようにします。 そして一番集中すべきことは可愛い奥さまに「可愛い」と伝えることです。 「愛している」「大切だ」「大好きだ」「守りたい」を伝えることです。 よくあることなのですが、湧き上がる強い感情を、「間違った言葉で表現」してしまい迷走することは、ほんとうにありがちです。 例えば、可愛くて大切で愛していると、涙があふれることがあるんですが、これは甘い涙です。悲しみや苦しみの際の酸味や塩味のする涙ではありません。 甘い涙だと、まぶたも腫れにくいですし、鼻も赤くなりにくいです。 つまり質問主さんは湧き上がるエネルギーを、「不安」という感情に流してしまっているだけ、という可能性です。これの確認は簡単です。奥さまに「可愛い」「大好き」「愛してる」と伝えてみてください。 その場にいなくても、伝えている質問主さんご自身をイメージするだけでも良いです。 どうかお試しください。 可愛い奥さまと出会えて良かったですね。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
その他の回答 (8)
- Brian12
- ベストアンサー率26% (206/788)
養老先生のお話を聞いてみてください。 https://www.youtube.com/watch?v=FmSsOb88uzk&t=2s 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ 笑顔で朗らかに積極的楽天的にいきましょう
お礼
ありがとうございます。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
まだ起きても無いことを考えて不安になったら疲れるだけ。 じゃあ結婚しなければ、そんな不安、持たなくて済んだっていう結論になりませんか? せっかく縁が有って結婚したんだから楽しみましょう。 将来、何が起きるかなんて誰にも判りませんよ。
お礼
そうですね、こんな豆腐メンタルな自分を選んでくれた彼女にもっと意識を向けてあげたいです。
- tkwn52
- ベストアンサー率43% (66/151)
もしかすると仕事やプライベート等でストレスがたまり、 普通なら心配しない不安が出るようになっているのかも知れません。 不安の内容にはあまり目を向けず、 何かストレス解消になることをやってみたり、 何か無理をしていることがあれば少し手を抜いてみたり、 してみてはいかがでしょうか。
お礼
運動はしてますが、他にも新しい趣味があるといいかもしれないので探してみます。
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
>ネガティブすぎるのも良くないのかなと思います はい これが自己分析沼です ですので、自己分析は放棄されは方が良いのです もちろん癖になっているとは思いますが、私の経験上では、早めに自己分析沼から抜け出しや方が、よりよい人生を送れるかと思います ネガティブ思考をポジティブ思考に変換することは先の回答で書かせていただいていますが、質問者様のネガティブ思考の根本は「自己分析沼」であることに気づかれて良いと思います 明日は雨かも知れないから傘を用意する・・・これはポジティブ思考でだって、ネガティブ思考ではありません 思い込みを排除して、もう家庭を持たれたのですから「俺はこうやって生きていく」という思考に切り替えて、今の自己分析はもう他人に半分ぐらい任せましょう 所詮この世は、他人に評価されたものが全てであって、自己評価をしても、あまり意味がありません しても良いのですが、それを表に出す機会などそうありませんし、出したところで、言っているだけの内容で陳腐になります ので、家庭人としてあるところまでの心の領域は「俺はこういう人間だ」という太い芯に変えて、生きていかれたほうがブレない人生を送れると思いますよ
お礼
わかりました、自己分析もほどほどにしておきます。ありがとうございます。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
可能な限り備えてみては 如何でしょうか。 飛行機やヘリコプターが落下してきても 大丈夫な強固な邸宅を建て、 暴走車が突っ込んできてもビクともしない 車を買い、奥様には複数のボディガードを つける…… 買い物に関しては、例えば、デパートの 外商部の人に商品を持ってきて頂いて、 家から出なくても済むようにするか……どうせなら アナタ様自身でスーパー・マーケット+小規模な デパートを起業してしまえば、奥様は、 頑丈な邸宅から一歩も出なくて、生活が 可能になります。 更には、アナタ様の邸宅の敷地内に、 役所の分室か支所を移転させれば、奥様 同様に、超安全な自宅内から出ずに 暮らせます。 以上の、可能なことから、進めて みませんか。 [アナタ様の不安の根源は明確になっていますか。 不安は、或る感情との双生児なのですが……それに気づければ、 人生観・価値観・美意識・人生哲学・死生観が ちょっと違ってくるかもしれませんよ] Good Luck. Adieu.
お礼
ボディーガードをつけるのはやや無理があるので、私がボディーガードになれるように努力します。ありがとうございます。
- forever520
- ベストアンサー率46% (743/1588)
40代既婚者男です。 あなたの気持ちはよく分かりますよ. 私自身、まだ抜けきれていないのですが、 極端な被害妄想に駆られて、不安になり 落ち着かなくなります。 妻や息子に何かあったら、病気になったら、 事故に遭ったら、少しでも妻や息子の帰り が遅いとソワソワしてしまいます。 あなたが言うように、幸せだなって実感 すればするほど、そうした不安は大きく なってしまいますね。 この幸せがいったいいつまで続くのか って思いますよね。 そこでですが、こうした生き方は辛い ですよね。 常に不安と隣り合わせで、今を楽しめ ませんから。言えることは、 人生で、私やあなたが想像している事 はまず起きてきません。 確かにある日突然大切な人を失う現実 を体験している人達は存在します。 だからこそ、いつか自分の身にも振り かかると想像してしまいます。 しかし、その方たちとあなたは同じ 人生ではありません。 あなたには、あなたの人生があります。 そして、あなたにとって必要な出来事 が起きてきます。 もし、これから10年を、こうした不安 の中で生きて、毎日辛い思いをしながら 今を楽しめない人生を歩んだとしたら、 10年後のあなたは、今のあなたに、何て 言いたいですか? もっと今を大切にして、今を楽しんで 今を生きろって言いませんか? 例えあなたが毎日、毎日、奥さんを 心配して不安になれば、この先奥さん は病気にもならないし、事故にも 合わないのなら、どんだけでも、不安の 中にいればいいと思いますが、 実際には、あなたがどれだけ不安で 心配しようとも、起きる時には起きる のです。 分かりますか? あなたが不安の24時間を過ごしても、 不安に思わない24時間を過ごしても、 同じ24時間だと言う事です。 だったらもっと楽しく、笑って、大切 な奥さんとの貴重な時間を使った方が いいに決まってます。 何か起きたら、起きた時に向き合えば いいのです。 そんなふうに生きるのは、非常にもった いないです。 それに、あなたのそうしたネガティブな 不安な思いは、度を過ぎれば現実として 引き寄せてしまう可能性もあります。 私たちには確実に死はやってくるのです。 人生そんなに長くはありません。 それは全ての人たちに、平等にやって くる確かな現実です。 毎日辛い思いをして、人生を浪費している 場合ではありませんよ。 あなたがそこまで、愛して、大切に思える 人と出会う事ができた事に感謝ですよ。 奥さんとこれから、たくさんの思い出を 作りながら、より多くの体験を通して、 学びながら、後悔の無い人生を、 今を生きてください。
お礼
ありがとうございます。 未来の自分が来たら、今の自分に何と声をかけるかですね。 多分、心配してもいいけど、それもほどほどにして、あとは楽しめと言うのではないかと思います。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
当面の課題が何なのかがわからなくなっていませんか。
お礼
そうですね、以前の課題は彼女が出来たらなだったのですが・・今は心と体の健康かな?
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
おめでとうございます 逆に、最悪の事態を想定(想像)しておけば、日々の普通のことがもっと幸せに感じられると思いますし、準備や対策も想像しておくと良いと思います また、書かれているように「想像もしていないまさかの出来事」なら、先にあらゆる「まさかの出来事」を想像しておけば、回避できるという考えでよろしいと思います で、もうひとりではないのですから、自己分析は程々にして、このような考え(不安も含めて)もご夫婦で共有されていくべきですし、それが家族になるということだと思います
お礼
早速のお返事ありがとうございます。 そうですね、想像しておけば対策を立てたり回避出来るものは回避出来るのですが。 何か疲れます・・それに悲観主義者は楽観主義者よりも病気にかかりやすく、寿命も短くなりがちだというアメリカの研究報告を聞いたことがあるので、ネガティブすぎるのも良くないのかなと思います。
お礼
非常にわかりやすく、参考になりました。 インナーチャイルドメソッドのような手法ですね。 わき上がる感情を不安ではなく、奥さんに向けてみることから始めてみます。