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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不安、劣等感、ストレス)

不安、劣等感、ストレス

このQ&Aのポイント
  • 自分の見た目に劣等感を感じ、不細工だと思い込んでいる。
  • 人の言動に敏感になり、些細な言葉でも傷つき、悩み、眠れなくなることがある。
  • 結婚の焦りや将来の不安、身体の問題もあり、悩みが重なっている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yuukineko
  • ベストアンサー率22% (190/861)
回答No.1

良く自分を人間を理解してるじゃ有りませんか。 それで良いと思いますよ。 幼児虐待も有る世の中です。 自ら子を産めない人もこれまで居ました。 今も今後も居るでしょう。 後世に、自分の生きた証を残したい為らば 意思でも良く養子を迎えるのも手です。 結婚せず独身のまま亡くなった叔母も居るが その教えは私の身に有り何をしていたかも 覚えてる人が居なく為るまで残りますよ。 人付き合いは、出来る間の体が健康な内に 多くしとくと晩年に思い出として反芻する時 良い事も不味い事も、駄目な事も素敵な事も 沢山有った満足不満足と世を去れますよ。 どの道生きて居れば、しんどい辛い七割位あるものです。 良い想い三割位を、存分に堪能出来る様な思考であるべき。 私の割合はこうだが、他の人はまた違った割合なのでしょう。 皆違って、それで良いのです。

rilica1986
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 yuukinekoさんの言葉、とても考えさせられます。 人生長いのに、こんなところで躓いていたらダメだなと。 たんに、誰にも言えないこの思いを文字にして誰かに見て欲しかっただけなのですが、回答していただいて本当にありがとうございました。 すぐには難しいですが、近くにある些細な幸せを堪能できる思考を持つようにしたいです。

その他の回答 (1)

回答No.2

「もっと楽にいきてみないか」 http://www4.plala.or.jp/k-k/index.html これは読んだことありますか? すごいタメになりましたよ!

rilica1986
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 遅くなりましたが、「もっと楽にいきてみないか」を少しだけですが拝見させていただきました。 「自分が苦しむということは、なにが自分に不足しているのかを教えてくれている」 苦しむことは無駄ではないのだと、苦しむこともまた経験・勉強なのだと気付かされました。 また、現在の自分になるためにはこの悩んでいる過去の自分が必要なのだ。そして将来子どもを育てるうえでも良い経験になるのだとわかりました。 もっとじっくりと読ませていただきます。 ありがとうございました。

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