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プログラマーの適正について
プログラマーの適正について 「プログラマーはどんな無能でも1年働けば大体使いものになるから1年 なおその間に大半は潰れる模様」 こういった記事を目にしたのですが実際プログラミングって才能の部分が大きいんでしょうか? それとも継続すれば誰でも60点くらいのところまではいくものなのですか? 意見が結構割れているので実際のプログラマー、IT関係の方はこの意見についてどう思われますでしょうか?
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>誰でも60点くらいのところまではいくものなのですか? はい。誰でも60点くらいのところまではいきます。 ただ、これはプログラマーに限ったことではなく、ほとんどの職種に言えることだと思います。 たとえば、営業マンが全員100点かというとそうではありません。ほとんどの営業マンは60点を 超えるでしょう。そのなかから優秀な営業マンが120点、その次が100点、、、と続きます。 それと同じだと思います。 総務職も、経理職も、SEも、インフラ担当もまったく同じだと思います。
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- FattyBear
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回答No.3
論理的な思考や発想の閃きなどができないとそれなりのプロの プログラマーにはなれないと思います。100点満点中の60点では プロの職業人としては使い物になりません。
- AsarKingChang
- ベストアンサー率46% (3467/7474)
回答No.2
60点がわかりません。 学校ならそうかもしれませんが。 社会は「使えるのか、使えないのか?」 0か100どちらかではないかと。
- watanabe04
- ベストアンサー率18% (295/1599)
回答No.1
60点ってどこかの試験のことでしょうか? 仕事では100点以外はクビですけど。