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麻雀で配牌の種類は無限大・・・?
職場の仲間内での月1~2回程度の割合でしかやっていない者ですが、下手のヨコ好き人間です。 マージャンって素晴らしいなと、最近つくづく思うのは、配牌って似たようなのは何回もあるけど、全く同じということは無いですよね。 そこで質問ですが、数学的に確立計算すれば配牌の種類数はどれくらいの数になるのでしょうかね?
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質問者が選んだベストアンサー
うーんちょっと計算してみたくなりました。まず牌の数が・・・・136牌かな。それで配牌では12牌だから 136*135*134*133*132*131*130*129*128*127*126*125= 24294146965752100000000000 で一牌につき四つあるから 24294146965752100000000000/4=6073536741438030000000000 6杼735垓3674京1438兆30億通り なのかな?
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noname#30727
回答No.2
ちょっと考えてみましたが、単純な計算ではなさそうだったので5分で終了(笑) それらしいサイトがありました。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。こういうサイトもあったなんて驚きです。参考になりました。 この先毎日のように死ぬまで相当数の場をこなしても、到底同じ配パイにめぐり逢えるもんじゃないですよね!
お礼
早速の回答ありがとうございます。そもそも、兆の上の京は知っていましたが垓と杼は解りませんでした。 何か気が遠~くなるような値ですね! やっぱ中国の人って凄いゲーム考えたもんですね。4千年の歴史を強く感じます!