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麻雀は8割配牌で決まると思いませんか?
麻雀は8割配牌で決まると思いませんか? どんなに実力があっても、配牌がグチャグチャではどうしようもありませんからね。そうなったら振り込まないようにする事くらいしかできません。
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「8割」と言う数字を、何処から持って来てるのか、サッパリ分かりません・・・。 (・・ゞ??? いかにも、「麻雀初心者」的な考え方だと思います。 私なら、 配牌(20%) ツモ(20%) 技(30%) 運(30%) 位の数字が妥当だと思いますね。 まあ、「技」と「運」で6割は、理想の数字ですけど・・・。 「配牌」の比率は、多く見積もったって「3割」がいいトコです。 「配牌で8割」が決まるなんて「ネガティブ」な発想じゃあ、 「配牌が悪い」と判ったところで「上がり放棄」ですよ。 そんな「つまらない麻雀」、やりたくないですネ。
配牌も大事ですがツモも大事だと思います。 私は配牌で9種10牌から全く無駄ヅモ無くピンフ、三色、イーぺーコー、ドラドラの跳満を上がった事があります。 私の場合、配牌が悪い場合は10順目までは様子をみます。 ツモが好調でドラ含みの形になれば上がりを目指し、ツモが悪ければベタオリします。 鳴く事は絶対しません。
- lions-123
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>麻雀は8割配牌で決まると思いませんか? ↓ 麻雀は上がってなんぼ! トータルの浮き点が勝敗を決める。 従って、配牌は有利なスタート・与件の大きな要素ですが、それ以外にも→メンバーの雀力・運やツキ、ツモの良し悪し、手作りや役狙い、戦術と読み(ポン・チー・カンやリーチ&ヤミ聴)等の総合での攻防で結果・勝敗が左右されます。 ◇麻雀力(知織・経験・ツキ)が同程度であれば、非常に大きな与件ウエートでしょう。 ◇配牌の良さと言っても→地和・人和・とかダブルリーチが出来る、またはリャンシャン聴程度の揃った手で、高い役とか多面聴であれば、鬼に金棒・・・上がれる可能性が高いが、それを如何に上がり易く、高い役に、ドラ等を活用出来るか、その好調を持続出来るかに、麻雀力が効いて来る。 私は、麻雀を囲む時に 配牌(40%)+ツモ(20%)+読み・戦術(20%)+運(20%)位だと思って、配牌で諦めず・ツモで腐らず・読みと戦術にベストを尽くし・結果に一喜一憂せず→結果良ければツキがある、悪ければ戦術ミスと反省をして、次の場風での好転を願い、最善のプレーを誓う。 でも、結果は色々あったが、詰まる所は→配牌もツモもドラも、ロン牌引くも出るも総ては運(ツキ)次第です。 運(ツキ):その全くの受動的、大きさと持続性が未知数・正体不明な存在を、ミニマムリスクに抑え、ラッキーゲーム(自分の味方)とする為、体調管理、場慣れ、対局経験、戦術研究、読みと度胸と資金力を整え、「負けて同情されるより、勝って情けを掛ける」をモットーに対戦し、運もツモも、ツキもテクニックも走力で勝利を目指します。 <戦績は?ですが・・・>
配牌と言うよりツモですね。 運の要素も強いゲームですが、 最終的には腕がものをいいます。 悪運を耐えて、いい流れを引き寄せるのも腕のうち。 半ちゃん四回くらいなら、悪運だけで負けることはあっても、 それ以上の長丁場なら実力がものをいいます。 基本的に初級者相手なら負けたことはありません。 逆に上級者相手には手も足もでませんし、勝てる気もしません。
- quest_1980
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そうですね! いろいろと考え方がでてきそうですが、、 私の意見でひとことで言えば、 私もそう思います。 そして、はいぱいも実力のうちだと思います。 はいぱいが悪かろうが、うまいひとは悪いときでも ワンチャンスをものにし流れを持ってきます。 あと、はいぱいは席によってもちがう気がします。 くる席はきます。理論上そんなことは決してないはずなんですが、 あるような気がします。 はいぱいよければ当然、有利なたたかいができますもんね。 はいぱいわるいのが、つづくと 集中力がきれそうになります。