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会社設立者
会社のために働く人達が"社員"としているので、そう思うと会社の設立者って一秒も働く必要ないのでしょうか?
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- yasamaru007
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回答No.4
それは会社によりますね。 小さな会社なら設立者=社員ということもあります。 大きな会社で株式会社なら所有と経営が分離されているので、設立者が所有していても、経営はしていない、ということは全然あり得ます。 合同会社と株式会社の違い、所有と経営の分離については、下記を見るとわかりやすいかもしれません。 https://www.xn--6oq404hb8ab86a.online/llc-kabusikikaisya-hikaku/
- hiodraiu
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回答No.3
働く必要がある人もいれば無い人もいます。
- horizon116
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回答No.2
「個人」であれ「法人」であれ、「会社のために働く」が何を指すか 内容次第ですよ。 その会社における「主たる業務」を指して「働く」と言うのであれば 確かにそうですね。 出資だけして、全部お任せという場合もあります。 しかし、会社の設立やその後の運営をするための業務も有ります ので、解釈は難しく一概に働く必要が無いとも言えません。
- tzd78886
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回答No.1
会社は「法人」ですので、設立者が誰であれその後は全く別の存在として扱われます。但し、当初は全く信用がありませんから、銀行などが運営資金を貸すには保証人や担保が必要で、大抵は設立者がその任務を負います。株式も設立者やその身内が大半を持っているのが普通です。つまり設立者と会社は一蓮托生なのです。その後第三者が株式を持ったり経営者を雇用することが可能になれば設立者本人は働かなくてもよくなる場合もあります。そんな会社はごく一部にすぎないでしょうけど。会社の価値が上がれば株式をすべて売却して経営から離れることもあります。