• 締切済み

禁煙したい

私は30年のあいだに、11回禁煙にチャレンジしましたが、全てダメでした。またやろうとしますがどうして禁煙できないのだろうと落ち込んでしまいます。 チャレンジしようとするきっかけはその時にはまったアニメ、芸能人を好きになって禁煙を始めます。長く持ったのは、一年で後は23日、三週間、4日、です。 その好きな人がタバコを吸っていたなら吸う。吸わないなら禁煙したいとの考えでしていて、あとは清潔な女性になりたいからの理由です。 しかし、私は飽きたら吸うパターンの繰り返しです。飽きたなら止める理由はない、止めるなら、また新しいもので禁煙したいとなります。 今回も挑戦しましたが、三週間で終わってしまいました。理由は、推しが変わったからです。でも、また禁煙を考えてますが、またこの繰り返しになるならなぁ……と気が乗らなく、なんで私は好きな人のために禁煙できないのだろうと落ち込んで涙が出ます。どうしても、禁煙してタバコを忘れたいです。 理由がいけないのはわかっていますが、辞めたいです。11回もやめてるのに何故できないのでしょうか、情けなくなります。 家族はみんな、喫煙者です。それもあり、吸うときもあります。 どうしたら禁煙がうまくいくのでしょうか。 外来とかお金をかけずに禁煙をしたいです。 真剣に悩んでいます。誹謗中傷はお控えください。

みんなの回答

  • Feb12
  • ベストアンサー率29% (674/2296)
回答No.8

元喫煙者で、禁煙指導する立場でもあります。 3週間くらいの自力禁煙は何度も成功しているので、依存性の強さ的には、タイミングなど状況が整えば、そのまま自力で3か月の禁煙はいけるタイプだと思います。 3か月を禁煙できれば、身体的依存性はほぼ消えます。 しかし、周りに吸っている人が多い環境だと、3か月成功しても、また吸ってしまう可能性は高いです。外来では3か月間を薬で依存性コントロールして禁煙するだけなので、その後が自力で禁煙継続できなければ無意味です。 精神的依存の部分が無くなったわけではないので、身体的依存が無くなった後でも、再開してしまう可能性があります。ただし、1年も成功したときは精神的依存もほぼ無くなっているくらいだと思います。 1年禁煙しても何故再開したか?家族が吸っているからだと思います。 家族全員で禁煙するのが一番良い方法です。あとは滅茶苦茶な論法だと批判されるかもしれませんが、「家を出る」こと。

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.7

アレン・カー氏の「禁煙セラピー」で禁煙しました。 一度目は実に簡単に出来ましたが、二度目は苦心惨憺でした。 「禁煙セラピー」は、読みながら煙草を吸うもので、読みながら、「煙草は健康に良くなかったんだ」と実感させつつ、離脱するものです。 自力でやるので、やるときには集中が必要です。 必ず、ラインマーカーを引きながら煙草を吸い続けました。 禁煙に入れるまで、2ヶ月かかりました。 その2ヶ月は、禁煙しかできませんでした。 とりあえず、今で十三年になりましたが禁煙続いてます。 煙草は、タバコミュニケーションというほど、煙草を吸う仲間の連帯感は強いですし、 「裏切り者」を出さないように、醜い足の引っ張り合いをするものです。 喫煙者の家族とは、別居できるものなら、極力別居し、 残った同居のご家族とは、必ず一緒に禁煙チャレンジしたほうがいいです。 孟母三遷の教えという言葉をご存じですか? 環境を十分に整えないと上手く行かないものなのです。 私の場合、喫煙者が私一人でしたので、圧力を無闇に掛ける元喫煙者の父はいましたが、積極的な邪魔者はいなかったことも、禁煙が成功した一因だと思います。 半年くらい家族と別居して禁煙チャレンジしたほうが良いかもしれませんよ?

  • sp550uz
  • ベストアンサー率49% (543/1090)
回答No.6

私も喫煙者です。約30年。禁煙外来(服薬)は3回失敗。ニコチンパッチ・ガム・徐々にニコチンを減らしていく節煙パイプ等々、禁煙グッズも様々試しました。 『卒煙式のサイト』に投稿してた時期もあります。一般的なグループ(皆で励まし合って禁煙する)治療に似ています。 http://sotsuen.jpn.org/ 「禁煙セラピー/アレン氏著書」は何度も読んで、今やヤニで表紙の黄色以上に黄ばんでます。禁煙できたのは、腰の手術での入院期間くらいですかね。 「禁煙しよう」と思わない事でしょう。 要は「たばこが止められない自分にイライラする」という根幹があるからです。また、たばこを止めた人・吸わない人が言う「たばこなんて金と健康のムダで、周りに大迷惑」という軽蔑侮蔑で自己嫌悪。 たぶん、時が来れば、辞められます。今回は三週間も辞められたのです。立派なことですよ。喫煙歴や非喫煙者がガンになる可能性や確率は立証されていませんし、法律で禁じられているモノでもありません。 愛煙家で長命だった人も居ますし。家族皆喫煙者なら、現状、誰も貴方を責めないでしょう。私の場合、「こんな自分だから」という詫び感が、「懸命に生きる」という糧になってる部分もあります。 喫煙の理由は、ニコチン中毒。脳内の快楽物質が絶たれることでイライラします。断続的な禁煙(断煙?)でも良いじゃないですか。世の喫煙者の大部分が「禁煙できたら良いなー」って思いながら、たばこに火を付けてホッとしているのです。 私の願いは、「死ぬまで喫煙者で居られたら良いなー」です。でも、病気で禁煙を迫られたら、「それはソレで、仕方ないかな」って思っています。自身が禁煙するタイミングだと、それ以外の理由は無いでしょうから。長文・駄文・誤字陳謝。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6676)
回答No.5

タバコのニコチンは依存性物質でその点は麻薬や覚せい剤と同じで、禁断症状が出ると相当きついです。そんな時に周りに喫煙者がいると厳しいですね。自力でやるには相当の強い意志と、禁断症状を抑える何らかのものが必要です。自力で11回も失敗しているようでは背水の陣で禁煙外来を受診するしかないでしょう。11回も失敗で苦しんだ期間は時間(=お金)の無駄ですし、禁煙できればたばこ代が浮くのだから先行投資で受診したらよいでしょう。

  • BuriBuri4
  • ベストアンサー率28% (150/525)
回答No.4

止めたい強い理由があればやめられます。 私は子供が出来た時に子供の為にやめました。 精神論以外でしたらほかの人も進めてますが禁煙外来に行くのが一番です。 禁煙外来に行った人は今まで何だったの?って感じで止めてますから効果抜群なんだと思います。

  • rikimatu
  • ベストアンサー率19% (629/3297)
回答No.3

一番いいのは禁煙外来に行くことですよ。 自分の知っている人でタバコ辞めれた人は、 急にタバコがまずくなったからと言う人とおしっこが黒くなって命の危険感じたからと言う人です。 余程意志が強くないと無理です。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

>家族はみんな、喫煙者です。それもあり、吸うときもあります。 少なくとも、「同居家族」を意味しているなら極めて困難でしょうし、何より受動喫煙が避けられませんから、健康面から考えれば自分自身がやめたところでほぼ意味はありません。肺に溜まったタールなどは一生排出されませんので、「改善」に向かうことは無く、現状維持に留まります。つまりCOPDなどの発病リスクが高まるのを現状時点で留めるだけで、遅くすることはできません。吸い続ければ早めることになりますからそれよりはましといったところです。 「金を掛けずに」なんて考えがまず甘いです。喫煙することによって生じる出費を考えれば禁煙の費用は必要経費です。費用が掛かったとしてもやめるくらいの覚悟が無ければまず無理です。やめた人のパターンで一番多いのは、吸いたくなった時に別の行動に転移させてしまう方法です。別なことをやることによって気を紛らわすのです。この時飴を舐めるなどにしてしまうと、糖分の摂りすぎで虫歯や糖尿病など別の病気のリスクを高めることになります。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1

敢えて厳しい回答します。 「どうしたら~?」 他人に委ねてしまう事が、そもそも「甘ったれ」でしかありません。 「外来とか金~云々」 「真剣~」 何を寝惚けているのか? 言葉や口先では何とでも言えます。 本気で真剣なら、 「吸ったら殺される」くらいの気持ちにだってなれる筈です。 その上で、 「殺されても吸いたい」のなら、 …救いようは有りません。 あとは他人に頼らず、自業自得と諦めるだけです。 以上は、 二十年以上の期間を掛けて数度の禁煙失敗を重ねながら、1日60本以上から現在は1日25本程度まで減らした、ヘビースモーカーからの持論回答です。 覚悟が足りない人には、何を言っても通じない事だと承知もしてます。