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自分に相応しくないと感じる関係
- 自己肯定感の低さと相応しさへの不安
- 後輩の選択ミスと自己肯定感の低さ
- 向こうの判断ミスと自己肯定感の低さ
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質問者が選んだベストアンサー
皆が皆、光る相手にしかときめかないとなったら、 この世はその神に選ばれたごく一部の人しか付き合えないということになりますね。 彼が自分に相応しい人が誰かを決めるのは彼です。 あなたにふさわしいかそうでないかを決めるのはあなたであって、彼に決めてもらうのが自然だとお思いですか? 彼の過去がどうであろうと、今彼が選んでいるのはあなたですので、 それ以上もそれ以下もないし、過去の彼女が年下や同じ歳でも、あるいは年上でも、比べたところで過去の話です。 自己肯定感が低い女性には、分かりやすく褒めたり甘えたりしてくる相手の方がお付き合いのきっかけになりやすいと感じます。 仮に彼の見る目がなかったとしても、それは別にあなたのせいではありません。 誤っていようが正しかろうが、彼の選択は彼が責任を負えばいいし、 あなたが罪悪感や劣等感を抱いたところで、 彼の見る目がないならば相手を変えても同じ失敗を犯すでしょう。 あなたが自己肯定感の低い恋愛をしたくないのであれば、 ほめて伸ばしてくれる相手は悪くない相手です。 ただし、いつまでもほめて伸ばしてくれるわけではないし、 愛情表現の見返りに彼を甘やかすのも限度があります。 相応しくないと思うその根源には、「相手から愛情を受ける価値がない人間」だと思い込んでいることがありますので、 愛情をそこまで神聖視しなくともよいということに気付かれると対等な関係を結んでいけるかもしれません。 先輩後輩ということはまだだいぶお若いのでしょうし、 失敗を重ねることでちょうどよいバランス感覚を養っていければ良いのではないでしょうか。 「彼には不釣り合いかもしれないが、自分の自己肯定感を少しでも改善していけるように」ある程度彼を利用させて頂くというのも、 あなたにとってはメリットがあるし、彼の方もあなたと付き合えるし、別れ話になるまでは十分WIN-WINでイーブンになるように思いますが。 イーブンの相手との別れにマイナスはないし、それまでに得た愛情や自己肯定感の分だけあなたにはプラスになります。 あなたが恋人から愛情や自己肯定感を得ることに依存しなければ、 今は不釣り合いに感じてもうまく付き合っていけるかもしれませんね。
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- zabusakura
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相応しいか、相応しくないかとか考えなくても良いと思います。 お互いが好きなら、そういうこと関係ないでしょう。 付き合ってみて、アッ、なんか違うって思えば別れればいいんだし。 難しく考え過ぎじゃないですか?
- dendenmushi64
- ベストアンサー率30% (81/263)
結論から言うと「質問者さんの自己肯定感の低さが原因である割合が大きい」です。 まず、質問者さんの思考である「相手が自分に相応しいかどうか」の視点は本来は交際して数か月経過した頃に考えることです。 今、考えるべきところは本来はそこではない。 にも拘わらず、質問者さんがそこを気にしてしまう理由。 それはおそらく「自己肯定感の埋め合わせ」です。 自己肯定感が低い人はそれに伴う不安を別のもので埋め合わせをしようとします。それは人から認めて貰いたがるというものも含まれます。 今、質問者さんに好意を寄せている男性は「元々の好みの女性に自分が該当しない」と質問者さんは考えているのだと思います。 だから相応しくないという思考に繋がると仮定します。 これは自己肯定感が低くない人の場合なのですが、「いや、これまで女性のタイプうんぬんを私に言って来ていて、その上で私にアピールするとか舐められてるな~」とか考えたりします。 自分を肯定するからこそ、自分が相手に相応しいかどうかでなく、自分は相手を好きになれるかどうかを考えたりする訳です。 しかし、質問者さんは投稿内容を拝見する限りはその思考はない。 まるで既に交際をしているかのような思考です。 無意識の内に「相手は自分の自己肯定感の欠如を埋められるかどうか」をシミュレーションしているようにも見えます。 「私は相手に女性として恋人として選ばれたんだ!」という感覚を得ることは自己肯定感が低いこと生じる不安を減少させることに繋がります。今、その感覚が得られていないから「相応しいかどうか」を気にしている可能性があると思われます。 上記、ご参考までに。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
どっちでもないです。付き合い始めないと解らないことだらけです。付き合ってから、実際に自分がどう見られているのか、自分が相手をどう思っているのか、を再度確認されないと相応しいかどうかなんてのは解りません。究極は人間皆平等ですから、相応しくないなんてことはないと思いますけどね。お互いが好き同士でいられるか、だけかと。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
あなたは彼の本音を知ってるんじゃないの?彼の本音は可愛くてレベルが高い彼女が欲しい。でも、今の彼はとても現実的なセレクションモードになっている。そんな現実的なセレクションモードの中で白羽の矢が立ったのは私。どういう経緯や理由であれ、私を一人の異性として評価してくれたという事は嬉しく感じている。自己肯定感が低いからこそ、相手からのアプローチは一つの評価としてはあなたにとっても自信になる。ただ、彼がどこまで私そのものを評価して私を良いなと思ってくれているのか?私に対して私以上の何かや、こうであって欲しいという期待や理想を重ねているのではないか?だとしたら、もしこれから付き合うとしても、私が期待や理想というメッキを剥がしてしまう可能性がある。素の私を出せば出すほどガッカリされる可能性もある。それを考えるととても怖い。冷静を装っていても、あなたも彼からの評価には時間差でじわじわと嬉しさを感じているから。そんな彼の目に私が適わなければ、それもそうだよね、こんな自己肯定感の低い私だもんね(勝手に遠くから過大評価されていただけなんだよね)。そう思えるあなたもいる一方で、彼の評価に対して感じて嬉しさやあなたの中で生まれた期待や彼に対する思いが行き場を失ってしまう。それはそれでショックであり、しんどい状態。じゃあ期待しないで待てば?考えれば?と言われても、既にこうして悩んでいるあなたの不安の裏側には、ある程度しっかりとした期待が生まれていると言う証でもある。その期待の存在が実は扱い難かったりする。言われてみてどう?彼の判断は別に間違ってない。単純に価値基準や選択基準を調整しただけ。理想は理想、現実は現実。彼から見てあなたはとても現実的な彼女候補。理想を追いかけてずっと彼女ができない一人状態よりは、理想を下げてでも現実的な彼女が欲しい。あなたには少し耳が痛いかもしれないけれど、物凄くドキドキしない相手なら却って自分が出しやすい。あなたのように落ち着いていてガンガン自分を出してこないタイプの方が、彼的には自分のペースで付き合えて関係をコントロールしやすい。確かにあなたの背景事情や本当の部分を知らないという意味では、彼はあなたの全部を知って判断したとは言えない。でもそれはあなたにも言える事。今の段階では彼の選択はやや浅く、理想を追い求めながら手頃な現実に妥協しているような選択にも見える。しかも手頃な現実として妥協した私でさえ、実は彼が思ってるような私では無いかもしれない。でも、彼が私の部分しか見ていないのだとしても、その部分に対して一定の価値を見出してくれたという事実はある。その評価が合っているかどうかは置いておいても、それに対してちょっと嬉しいと感じているあなたがいる。その時点で実はお互い様なんだと思う。彼は彼で自分なりの新しい価値感覚で貴方を見出し、あなたはあなたで彼からの価値基準には不安や疑問も抱きつつ、評価された事自体に自分に対する小さな自信の種のようなものを感じている。実際にお互いにスムーズに選び合えるかどうか?それは現時点ではまだ分からない。分からないけれど、あなたにとっても彼にとっても、それを考える価値は十分にある。上手く選び合えればそれはそれ。お互いの認識や捉え方の違いが生まれたとしてもそれもそれ。あなたはそう整理しておけば良い。彼とのコミュニケーションの通電をしながら、あなたも彼の本音を知り、あなたも自分自身の中の本当の気持ちを知っていけば良い。出せる範囲で等身大のあなた自身も少しずつ出していけば良い。秋まではまだ時間は沢山あるから。大切にしてみて☆
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
私のものではない、私ではない、私はいない、心と体だけ、すべて因縁で変化生滅する一時的な現象、ずっとではない、苦しみばかり。因縁はいろいろ、見た目、色、体、話、心、習慣、前後、声、意志、有無、離れてる、離れてない、共に、互いに、たよる、影響、親しむ、条件がそろう、そろわらない。気づく、確信する、ふさわしく、否定しない、肯定しない、ありのままに知るだけ。慈しむ、哀れむ、ほめる、放っておく、柔軟に、ちょうどよく、うまく、軽快に、ちゃんとまっすぐ、落ち着く、明るく、幸せであるように、悩み苦しみなくなるように、願い叶うように、考える、話す、動く、生活する、精進する、今ここ自分に集中する。悪友から離れる、善友に親しむ。体は不浄。と思います。
お礼
返信ありがとうございます。 結局私は理想を下げた型落ちの存在でしかないんですよね... チョロいやつと思われてそうで辛い。 全ての返信が向こうの計算づくに見えます。