7つの習慣 緊急ではないが、重要なことって？

質問

自己啓発本の7つの習慣に取り組んでいます。
その中で、緊急では無いが重要な事に取り組むことが大切であるという旨の事が書かれており、判断に困る事があり、どう振り分けたら良いのか助言頂きたく質問させてもらいます。
緊急か緊急でないか。これは、割と簡単に振り分けられるのですが、重要か重要では無いについては、基準がいまいち分からず、自分の興味があるか無いかにすり替わってしまうような気がします。また、本に例として人間関係などが載っているので、純粋な自分の発想とはならず、例に振り回される感も否めません。
重要か重要では無いかは、どう判断されていますか？
娯楽にも良い所があるかもしれませんし、又は、娯楽は緊急では無いが重要な事から一切排除すべきと思われますか？

回答No.1

cicibo · ベストアンサー

＞緊急ではないが、重要なこと

私は、次のように教わりました。
・教育
・予防
・人間関係の育成
つまり、「人を育てること」、「有事に備えた行動」。
参考にしてください。

お礼

一言で言うと何だろう？コミュニケーション？予防とは、風邪？それとも天災対策？
自分で考えろって感じですかね。ご回答ありがとうございます。

回答No.2

cicibo

＞予防とは、風邪？それとも天災対策？

ビジネス上において、事故やトラブルが発生しないための活動、加えて、万が一に発生した時の対応の準備をすることです。
具体的には、担当者を複数名体制にして、休暇などで業務が停滞しないように準備したり、検査を１回でなく複数回実施したりすることです。それから手順書の作成や、最新に保つ活動などになります。

お礼

ありがとうございます。