物流業界
再投稿です。
中小物流企業を営んでいます。
最近、3PLという言葉を良く耳にします。
弊社も一応物流業者ということで色々と調べています。
その中で、
日本では、まだ市場が熟成されておらず未知数である。とか。
現在はかなり発展してきている。とか。
文献、ネット資料等をみても、かなり解釈の仕方が違っています。
また、ヨーロッパや欧米では成長率が10%近くでかなり
市場としては伸びていて、
ノンアセット型企業(コンサル系、システム系)が活躍し、
日本ではアセット型企業(特に物流子会社)
が飛躍しているとも書いてありました。
確かに、トラック協会さん等も3PL人材育成をしたり
色々と中小企業にもそのような取り組みが行なわれているのも
事実です。もっとも、上記に海外や物流子会社さんとの
レベルの違いはあると思いますが。
是非、ご存知のかたがいらしたらご教授いただきたいのですが。
参考になる資料でもサイトでもかまいません。
1、日本の3PLの実情はいかがなものなんでしょうか。
・浸透率、普及率
・適用・請負範囲
2、日本国内は、なぜ欧米、ヨーロッパのようなノンアセット型が
発展しないのか。
3、3PL市場が発展するにはどのような条件が必要か。
4、弊社でも3PLを行ないたいと思っているのです。
中小がもしこの分野で勝つために、何かよきアドバイスを
いただけたら幸いです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
お礼
ありがとうございます^_^