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例えばの話、無謀な事に挑戦

「上手くいくかわからない」「ほぼほぼ失敗する」ということに挑戦するのと 「普通に友達もいて、普通の会社で普通に働く人生」 どちらを選びたいと思いますか? 例えば「人生一回しか無いから挑戦しろ!」という意見も間違ってはいないと思います。 しかし冷静に考えてみると「普通に働いて平凡な人生」の何がいけないんだろうとも最近思ってきました。

みんなの回答

回答No.15

 挑戦といえば、佐伯チズさんのインタビューで、「トライ&エラーが大事」とあって、そうだなとは思ったんですが、エラーの中には、取り返しのつかないエラーもあって、ちょっとうつになるとか、重い結果の場合はどうしようと思います。  逆に平凡の中には、しみじみ味わう平凡や、挑戦したいけどできないモヤッとした平凡など、いろいろ含まれますが、普通に働ける平凡な人生は、人生100年時代にはたして貫徹できるのかどうかも最近いわれます。とにかくは「平凡な人生とは?」ですね。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1499/3651)
回答No.14

>「上手くいくかわからない」「ほぼほぼ失敗する」ということに挑戦するのと「普通に友達もいて、普通の会社で普通に働く人生」 どちらを選びたいと思いますか? 「無謀」のレベルは人さまざまですし、「棒ほど願って針ほど叶う」という格言もあるように、「大きなことに挑戦してようやく小さな成果が得られる」場合もあり、この選択は悩むところですね。 一方で最近は「普通」(の仕事・生活を維持すること)も容易ではなくなっているように感じます。少なくとも「いい学校」を卒業して「いい会社(役所)」に就職すれば「一生安泰」とは言えなくなりました。そもそも「人生に「普通」なんてあるのか」という根本的な問題もありますが…。 自分自身について言えば若いころは「空振りの三振はしてもいいが、見逃しの三振はしたくない」と考えていましたが、結果は??。また「立ち止まらず走りながら考える」面があり、後から「どうしてあの場面で重大な決断を簡単にしてしまったのだろう」と考えることが何度もありました。大学の専門課程への進学学部・学科の選択(転身)、同じ日に2社から内定の電報(40年以上昔です)をもらった就職先の選択などなど…。今にして思えば、選択の結果はともかく選択の仕方は「無謀」でした。 現在なら、インターネットその他で詳細に情報を集めて「ああでもない。こうでもない」と悩んでいたでしょうけれど、情報が少ない方が決断に際して迷わずに済む、ということでもありました。自分で選択したように見えて、実はこれも一度だけの人生の「縁」というものだったかもしれないと思います。なので結果については後悔はありません。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.13

“人生一回しか無いから挑戦しろ!”と言っている人ほど、それほど自分の人生に挑戦はしていません。 たとえ挑戦していても、それはほぼほぼ「まぐれ」でしょうから、それをもって一般論で諭すのは間違っています。 自分の人生をわざわざ窮地に追いやる必要も理由もないのですから、特段の理由がない限りは後者の方がいいでしょうね。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2726/12281)
回答No.12

どちらにしてもちゃんと目標を持って生きることが大事なのかな、と思います。挑戦して達成したいことがあるのに、無視して平凡に生きるのが大事とは思いませんし、成功すると思わず、成功した後を思い描きもせずに挑戦ばかりして失敗ばかりで、人生うまくいかないと嘆くのはいいとは思いません。 これは挑戦してみよう、これは挑戦してもリスクが高すぎるので、諦めて平凡に生きてみよう、そのバランスが大事かと思います。

noname#261481
noname#261481
回答No.11

自分はどちらかと言えば前者の選択を行って来ました。 おかげで家族や妻にかなりの負担を掛けてしまった…。 今敢えて選ぶなら後者を選びます。 本来は自分は冒険を嫌うタイプなんですがそれを求めた結果が波乱万丈の人生ですし…皮肉な話ではあります。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11083/34537)
回答No.10

どちらを選びたいですか?というより、前者を選んでしまいましたね・笑。 やりたいことがあったんですよ。でもそういうものって確実な成功を約束されるものではないですよね。確実になれるようなものってのは大体の人はそんなになりたいとは思わないものです。簡単になれますからね。 あと知り合いなどで、ほぼ失敗するものに挑戦して失敗し、普通の会社で普通に働く人生を選んだ人もいます。例えばミュージシャンを夢見て上京してメジャーデビューを目指してバンド活動していたけれど芽が出なくて地元に帰って就職した、とかね。何人もそういう人を知っていますし、それも人生の選択肢のひとつだと思います。 「平凡な幸せ」というのは、あると思います。でもそれを実感するってことは、その人はもう平凡な人生ではないということなのかなと思います。生まれてこのかたずーっと平凡な人生を歩んでいるという人は、内心平凡にうんざりしている場合が多いですからね。

回答No.9

>>「上手くいくかわからない」「ほぼほぼ失敗する」ということに挑戦するのと 「普通に友達もいて、普通の会社で普通に働く人生」 >>どちらを選びたいと思いますか? 私は上手くいくかわからないけども、挑戦する派です。 今のところ大成功までいってませんが、いろんなことに挑戦することって良いとおもいますね。 難しいことに挑戦すればするほど、失敗はつきものです。 でも失敗を重ねながらいろんなことに挑戦しまくれば、1つくらいは上手くいく可能性が高いです。 100回失敗しても1回上手くいけばチャラどころか、大逆転できることも多いですし。 歴史上の偉人もそのような方ってけっこういるのではないでしょうか。

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3309)
回答No.8

無謀な事に挑戦する人は、馬鹿か偉人でしょう。 僕は凡人ですから、リスクの少ない安定した会社員を選びましたが、コロナ禍では良い選択だったかなと思っています。 逆に、大金持ちになるには起業するしかないという考え方もあり、人生の三差路では迷うとこですが、「ほぼほぼ失敗する」と分かっていれば、よほどの理由がない限りその道は選ばないでしょう。 平凡な人生と言っても、幅は広いです。

回答No.7

略略失敗する挑戦はしません ですが、人生一度きり、普通の人生は歩きたくないですね 普通に働いて平凡な人生も間違いではありません でも、それだとパンチが無いんですよね

回答No.6

上手くいくかわからない、 ほぼほぼ失敗すると予測されるようなら それは向いてないか、絶対的な準備不足では・・ このご時世、普通に働く人生普通の人生だって 誰でもが手に出来るものではないような気がします。

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