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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「挑戦する」という事が出来ません…。)

挑戦することが大事な理由とは?

このQ&Aのポイント
  • 中学時代のイジメが私の挑戦することへの恐怖を引き起こしました。
  • 私は中学時代にバスケ部で陰湿なイジメを受け、自信を失いました。
  • 今でも失敗することが他人に影響するという恐怖から挑戦を避けています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

貴方の場合は。 挑戦するしないという問題と。 イジメによる心的なきつさや辛さの整理の問題を 一緒にしてしまっている。 それは分けて考える事。 もう中学の時のようなイジメは二度と起こらない。 貴方も中学生ではない。 既に21年分の足元がある「大人」。 周りもガキじゃない。 同じ様な事は二度と起こらないんだよね。 先ずその自覚。 中学の時はしんどかった。 根回しして虐めてくる陰湿さもあった。 でも、貴方はそこから既に6年以上の月日を「積み重ねている」。 既にそれ自体が挑戦なんだよね。 記憶は消えない。 でも、その中学の記憶や思い出の「上」に。 既に貴方は高校3年間と、大学の3年間を積み重ねてきている訳でしょ? 一気に中学時代の暗部「だけ」を掘り下げない事。 勿論たまに思い出したり、しんどくなるのは分かる。 それ位きつい事だったから。 周りの考える6年と貴方の6年とは感覚が違う。 でも、貴方はその当時のまま留まっている訳じゃない。 既に大学生で、社会人に手が届く位置まで来ている。 その積み重ねてきたんだという「事実」を再確認する事なんじゃない? その足元を貴方なりに感じてみる。 後は、貴方のペースで少しずつ経験していけば良い。 足りない部分を補っていけば良い。 いきなり「挑まなくても」良いんだよ。 経験していない事を、少しずつ経験していく事自体が。 貴方にとっての大きな意味でしょ? 結果そのものよりも、自分なりに動いてみた、 という「手ごたえ」が大切でね。 今まで自分自身で踏ん張ってしまった部分を。 少しずつ肩の力を抜いて経験しながら。 「今」の積み重ねを増やしていけば。 過去はそのままより過去に下がっていく。 無理に忘れるとか、強く強く拘らなくてもね。 しんどかった過去から辿り着いた貴方の「今」を大切に。 「今」の貴方の充実が。 貴方にとっての素敵な「過去」になるんだからね☆

その他の回答 (3)

  • shizumo
  • ベストアンサー率12% (159/1285)
回答No.4

だったら、一人で出来て一人で責任を取れる範囲の職業を選択する。私のようにイラストレーターとか。

  • jsapp
  • ベストアンサー率29% (55/184)
回答No.3

>「挑戦することが大事。間違う事はいいことだ」と言う人は星の数ほどいるので、 >やはり自分の考えは「たまたま辛い経験がある極まれな考え」だと気付いているからです。 いや、そんな事はないと思います。 「挑戦することが大事。間違う事はいいことだ」と皆そう言うのは、 それが誰でも簡単に実行できることだからではなく、純粋に真実だからでしょう。 言葉どおりのことが出来ている人は、ほんの一握りだと私は信じています。 皆無責任に言っているだけ。 きれいごと・理想論です。 >「挑戦することが大事」というの考えを持って生活していきたいのですが、 そういう生活は、理想のひとつだと思います。 人として最低限このくらいは・・・。ではなく こういう生活を目指したい・・・。と捉えてみてはどうでしょうか。 私も、そういう生活を目指すひとりです。

回答No.2

僕は現在大学2年生です。僕もいじめられていましたよ。今でもその影響か、逃げたくなったらその気持ちが自分を支配することがあります。でも僕はわかりました。過去は忘れることは記憶喪失にでもならない限り無理です。どうせ捨てれないものなら有効活用してみたほうがいいんじゃないかと思います。 例で言うなら僕はいじめていた奴らと面識があるということで、色々やって逆に仲良くなりました。怖い話つい最近まで死ぬほどつらいことが続いてうつ病の最悪の状態下で過ごしていました。その時は辛く死んでしまいたかったです。でも支えてくれる友人、理解してくれる友人は多くいました。上記のいじめっこも相談すると親身に相手になってくれました(その中学のいじめっことは何故か今でも仲がいいです。)今でもフラッシュバックで毎日のように悪夢にうなされていますし、昨日なんかはは寝起きに幻覚らしきものも見ました。でも僕は友人や家族の支えを糧に多くのことに取り組んでいます(大学の自治会、サークル、アルバム製作、中国新聞の不定期掲載の大学記事の記者他)    僕は自分にアマノジャクになりました。やりたくないことにあえて臨むようにしました、するとそれまでの無気力な自分を客観的に見つめることができました。僕は元からメンタルは弱い人間ですが、あなたはきっと根気の強い方だと思います。何か一つ、自分のやりたくないことをわざと自分に課してみてください。自分は自分とは正反対の人(いわゆる不良)と仲良くなってみました。あとそれができなくてもあなたを理解できる人はこの世にわんさかいます。嘘じゃないです。僕は嘘だと思ってて、本当で驚きました。