- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金めっきでシロキサン形成)
金めっきでシロキサン形成
このQ&Aのポイント
- 金コバルトめっき部品の摺動部分にシロキサン形成が形成されました。
- 金は最も安定な金属という認識なので、理由が分からず困っています。
- 摩耗粉がナノ粒子化し、触媒活性が発現する可能性も考えられますが、世の中の金めっきが全て触媒になってしまうわけではないため、現実に即していません。何か知見があれば教えていただきたいです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2581/8347)
回答No.3
摺動部にシロキサンを含む潤滑剤が使われているとかないですか? あるいは、摺動部の温度が周辺より高いとか?
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2581/8347)
回答No.2
ご質問がよく理解できていないのですが、シロキサン分子の末端が金と結合している化合物が形成されたとおっしゃっているのですか?
質問者
補足
説明不足ですみません。 シロキサン結合の末端と金が化学結合しているという訳ではなく、空気中の低分子シロキサンガスが架橋してシロキサンポリマーとして摺動部分に付着したと考えています。ただ、金めっき周辺部にこの様な事が起きた事が無く、なぜ金めっきで起きてしまったのかが分からず悩んでいます。
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (801/3611)
回答No.1
金が変質したのではなく シロキサンが付いただけでは メッキされても 汚れます https://rezv.net/iphone/33051/
質問者
お礼
ありがとうございます。 おっしゃる通り、化学結合ではなく、付着物と考えております。
補足
シリコーンオイル、グリス等は使っていません。 ただ、温度は測定していないので、摩擦温度が高く、 シロキサン形成しやすい、という可能性もあります。 サーモグラフィで計測してみます。