- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:5%ルール・大量保有報告書について教えて下さい!!)
5%ルール・大量保有報告書とは?
このQ&Aのポイント
- 5%ルール・大量保有報告書は、株式取引において一定の条件を満たした場合に開示しなければならないルールです。
- 大量保有報告書は、特定の株式を一定の割合以上保有する場合に提出する書類で、EDINETやM&A Onlineのデータベースで閲覧することができます。
- 株式取引において大量保有報告書を提出しない場合、金持ちの株取引に疑念が持たれる可能性があるとされています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
EDINETは提出者の名前でも検索できますから、与沢翼など名前のわかっている個人について調べるのは簡単です。 初期設定では検索期間が過去1年になっていますが、期間指定で「全期間」を選択することもできます。 ただし、富豪は自分個人としてでなく、資産管理会社をつくってそっちで資産運用をしていたりするので、個人名で検索しても出てこないということはあると思います。 また、動画のなかで例としてあげられている10億円株を買うというケースで保有割合が5%以上になるのは、時価総額200億円以下の銘柄ですが、これは先週末時点でいうと時価総額1929位以下(全3908銘柄)の銘柄ということになります。1928位以上の銘柄を買った場合は5%未満であり、報告義務は発生しません。
お礼
回答ありがとうございます。 勉強になりました。(о´∀`о)