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祖父のらような人になる方法
- 劣等感に苛まれる中で、祖父の存在が一生の劣等感を決定づけている。
- 祖父と曾祖父は超優秀な人であり、自分には敵い得ない存在と感じている。
- 借り物の理想に届くことが使命であり、祖父に勝つことを諦めきれない。
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質問者が選んだベストアンサー
解決できるのは自分しかいないことに気が付かないのでしょうか。遺伝子も環境も異なればその人の一生が変わるのは当然でしょう。劣等感というより劣等性と置き換えて考えてみるのもよい。具体的に考える。どこがどのように劣っているのか。呪いと言えば悪い遺伝子を受け取った人が感じることです。私は偉そうなことは言えません。
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まあそういう両親からの呪いみたいなものから解放されて、こんな事にこだわってもあんまり意味ないなって思えるようになるのは、あなたがもう少し大人になって精神的にも経済的にも自立してからだと思います。 失恋してすぐの人に「忘れろ」と言っても無理なように、あなたは今諦めようとしてもたぶん無理だと思う(かと言ってそんなに優秀なわけでもなく「先祖を超える」のも現実的には無理ぽい、と多分薄々感づいてるから困ってるんでしょうし。) 子供(若者)って一見自由なようでいて、実はあらゆる面で不自由です。経済的にはもちろん、思考の面でも保守的で不自由。視野も狭いし、行動範囲も制限されます。 その点大人になると自分になるので、今は焦燥感に苛まれるかもしれないけど、今まで関わった事がない人と積極的に関わったり、知らない場所に旅に出たりしながら、もうしばしやり過ごすと良いのではないかなと思います。
- tzd78886
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でしたら、「才能探し」みたいなことに徹するかですね。言うまでも無いことですが、何もしないで質問だけして解決できるほど甘くないです。もっとも、「何か才能があるのではないか?」と探し回ったところで何も見つからずに気が付いたら年だけ取っていたということがほとんどでしょう。時間は有限です。出来ることも何一つやらずにできないことに悩み続ける帆と無駄なことは無いです。他にあなたの悩みを解決できる人が書き込んでくれるといいですね。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
諦めきれなくても諦めるしかない。自分を受け入れない人は厭世的になり、堕ちていく一方になる。開き直って自分ができることを探してください。
お礼
諦めきれないから質問しています
お礼
遠回りに無理って言うのやめてくれません?