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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:分光光度法を用いた二酸化硫黄濃度検出法について)

分光光度法を用いた二酸化硫黄濃度検出法について

このQ&Aのポイント
  • 二酸化硫黄濃度検出法の分光光度法について理解を深めましょう。
  • 二酸化硫黄濃度を計算する公式について詳しく解説します。
  • 分光光度法による大気中の二酸化硫黄濃度の計算方法を解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hiro_1116
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回答No.1

吸光光度と検液中の二酸化硫黄の濃度が比例すると考えて良いです。 また、問題文に明記されておらず不親切だと思いますが、5μgの二酸化硫黄を吸収した標準溶液を作った時の吸収液の量と、20Lの大気試料を通過させた吸収液の量は同じだとして解いてください。

Smallpox_BW
質問者

お礼

ご丁寧な解説と対応ありがとうございます。助かりました!

その他の回答 (2)

  • hiro_1116
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回答No.3

>ppmv表示にする際、計算過程で単位を打ち消し合うところがイマイチピンとこないです…。 (50×10^(-6)gm^(-3)×2.24×10^(-2)m^3mol^(-1)×10^6)/64g mol^(-1)=0.018ppmv この式の単位だけ取りだしてみると g m^(-3)×m^3 mol^(-1)/g mol^(-1)=ppmv(無次元) となっていますが、何が分からないのでしょうか? 考え方としては、 50×10^(-6) g m^(-3) / 64 g mol^(-1) ・・・ g単位をmol単位に換算 ×2.24×10^(-2) m^3 mol^(-1) ・・・ mol単位を気体のm^3単位に換算 ×10^6 ・・・ 容積比をppmvに変換 なので、式の中に並んでいる順番を変えて考えると分かりやすいかもしれません。

  • hiro_1116
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回答No.2

No.1です。 考え方を示したつもりですが、まだ分からなければ、どこが分からないかお知らせください。

Smallpox_BW
質問者

補足

回答ありがとうございます。ppmv表示にする際、計算過程で単位を打ち消し合うところがイマイチピンとこないです…。