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Webデザイナー 転職用の架空サイト作成について

架空ブランドサイト 適切なターゲット Webデザイナーへ未経験転職するための作品づくりをしています。 応募を検討している企業がブランドサイト制作をメインにおこなっているため、自分も実績としてブランドサイトを作成しようかと考えているのですが、ブランドサイトにおけるターゲット層は具体的にどのように設定すれば良いのでしょうか? また、ブランドサイトというのは具体的にどのような人がなんの目的で閲覧するものなのでしょうか? 例 ★作るサイト 雑貨、インテリアのブランドサイト ★要望 商品、サービスの認知度を上げたい ユーザーにより魅力的に感じてもらい商品価値をより向上させたい ★ターゲット 木造の雑貨、インテリアが好きな人 生活に溶け込むような雑貨、インテリアが欲しい人 私の現在の知恵ではこのような構成案しか捻り出せませんでした。 このようなものでも良いのでしょうか?

みんなの回答

回答No.1

>ブランドサイトにおけるターゲット層は具体的にどのように設定すれば良いのでしょうか? 架空の設定ゆえにつまずくポイントですね。 業種によってターゲットは決まっているといっても過言ではありません。 単純に考えてみればすぐにわかることなんですが、見当がつかないということですと先は長いかもしれません。 仮にインテリアという条件に絞ってみる場合、書店を見てみればわかると思います。 誰がインテリア書籍を購入しているか? 性別では男女どちらが多いか? また実際にインテリア雑貨店を覗いてみれば判断しやすいですよね? 多いのは男性ですか? 女性ですか? 年齢層については訪問する日時によって変わりますが、雑貨に可処分所得を投入しやすい層が見えるはずです。 >また、ブランドサイトというのは具体的にどのような人がなんの目的で閲覧するものなのでしょうか? これも業種によって決まってくるものです。 インテリアであればシーズン毎の新作を見たい人でしょう。 あるいはライフスタイルを模索している人が、あこがれる生活について具体的な夢を描いたりするために見るなどです。 同じインテリアでも、フランフランとダブルデイは似ているけれど無印良品とは少し違う、というようなことを感じ取れるかどうか、みたいなお話がポイントです。 インテリアでひとくくりにしてしまうと、なにも実現できないまま終わってしまいますので、注意深く分析する必要があります。

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