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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:断面形状が変わる梁のたわみ計算)
断面形状が変わる梁のたわみ計算方法を解説
このQ&Aのポイント
- 断面形状が途中で変わる場合の梁のたわみ計算方法について考え方を解説します。
- 添付ファイル形状のローラにおいて、各接合部分のたわみ量を計算し合算する方法について説明します。
- 片持ち梁と両端支持梁のそれぞれにおいて、どのような考え方で各箇所を計算すれば良いかをご教授します。
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- ohkawa3
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回答No.3
- hahaha8635
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回答No.2
手計算でやるならそれぞれの部位を剛体都市計算していく Fusion360がほぼ無料使えるんだから CAEすればいい https://cad-kenkyujo.com/2017/03/10/cae-kaisekikinou/ なぜやらないのかが不思議で仕方がない 使い方なんて1週間もまじめに使えば覚えるよ
質問者
補足
CADを使用すれば計算できるのはわかりますが、どのような考え方でその計算に至ったのかを学びたいです。 手計算で一度計算しておきたいのですが、剛性都市計算とはどのようなものでしょうか
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.1
>別々にたわみ量を計算して合算する イメージとしてはその通りですが、偏位量を合算するのではなく、各部のたわみ角度を合算すると言った方が正確だと思います。 >片持ち梁? >両端支持梁(両端固定・両端支持)? 手計算であれば、図を見て直感的にわかる「両端支持梁」を選択すればいいでしょう。軸を支持するボールベアリングは、軸を曲げる方向に対する剛性が高くないからです。
補足
両端支持でたわみ角を計算することわかりました。 丸棒・パイプ・接合部それぞれ両端支持で考えることになると思いますが、丸棒は全長1500mmの中心 パイプは全長1000mmの中心 接合部は全長1100mmの中心 でたわみ角を計算すればよいという考えでしょうか?