• 締切済み

世界経済破綻が起こりいずれ戦争に発展する!?

大阪が、、、東京が、、、感染者◯◯◯人であり、万円防止法だとか緊急事態宣言をするとか、しないとか。 そもそも、感染防止の意図や意味の最大の要因は、パニックを防止することにその最大の意味がある。 もし、真に防止する目的が達成できる策であるなら、いつか効力があるといった方針はあり得ないし、そうであれば、効果はとっくに出ているはずである。 しかし、感染拡大の防止には全く至っていない。 そこには、人体実験なくして、感染経路の明確な原因は掴むことができない現実があるからである。 これは、医療関係者も、国民にも罪はない。 拡大を防止する方法が不透明な中で、少なくしたい。あるいは少なくなるかもしれないといった中で、感染防止作にできる限り協力しているといったところだろう。 しかし、国民は、全世界人は、この飛沫感染防止策と、経済に与える影響を深刻に振り返る必要がある。 これは、子供でも理解できる不可解な方針に同意して、感染防止作を履行している。 何が不可解なのか。 営業時短に伴い何もしていない労働者に、金を配っているという点だ。 つまり、何もしていない人に、血税を配っているわけだから、その歪みは必ず後からやってくるということだ。 単にパニックになることを避けるために、あるいは、経済を援助するといった大義名分で、何もしていない人に金を配っている中で、その穴埋めの策を誰も言わない。 それは、考えただけでも恐ろしいしっぺ返しあることを分かっていて考えたくないからだ。 もし、あなたと、私が、何もしていない中で、一方が、相手方に、金を渡し、一切のお返しがないとしたら、どうなるだろうか。 金を渡したほうが、必ず見返りを考えるが、そのようなお返しはない。 これを国は大体的に、行ってしまった。しかもそれは日本だけではない。 世界中で起こっている。 この蓄積が、大きな格差を世界各地で引き起こり、確実な戦争に発展していく。 それほど、難しい理論ではない。 そして、これは、私とあなたが、単に、一方が、相手方に無償でお金を渡すといったたった二人だけでも解決できない問題を複雑に仕組みで世界中で補助金や助成金という名で配り続けている。 私たちは、未来に、戦争の種を蒔いてしまっている。 そう思いませんか。

みんなの回答

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率47% (852/1776)
回答No.6

お米を税としていたり、紙幣と黄金と交換保証していた頃と、今のお金は全く違うようです。お金は「政府が発行する納税用のクーポン券」という考えのほうが近いとされるみたいです。 キミのお金はどこに消えるのか 令和サバイバル編 https://www.kadokawa.co.jp/product/321904000344/ 日本政府は緊縮財政や財政健全化という考えから離れることができませんが、世界的には全く逆の考えになってきています。 それによると税はインフレやデフレを調整する調整弁のようなものです。「税金がなければ国が成り立たない」は齟齬をおこしてしまっています。現状だと「経済がまわらなくなければ国が成り立たない」が正しいとしているようです。 庶民感情にも「おれたちの税金を大切に使え!」みたいなものがありますが、それも正しくないようです。発行されたクーポン券を政府に戻すのが税金ですから、返した時点で消えていると考えるほうが合理的です。 世界的に補助金をじゃぶじゃぶ流しているのは、国内の企業やサービスを守るためで、それらが一度無くなってしまうと元に戻らないか、戻るには多大な時間がかかることからです。 その点で日本は経済政策で最悪の選択をし続けるという、反面教師にぴったりの行いをしています。くやしいことに中国などは正に「日本の失敗」だけはしないように注意しています。そして、日本並みのピンチになることは防げています。 緊縮財政と財政健全化を目指す日本では、将来的に国内の企業やサービスが激減して、海外資本に蹂躙されてしまい、日本国内の富裕層が外国人だけになったりしたら、不満から内戦くらいは起きるかもしれませんね。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.5

おっしゃるとおり、手探りの中で今まで対策を講じてきたわけですが、そろそろウイルスの実態も対策の効果の傾向も解ってきた段階ですから、同じ手を打つことよりもより効果的であるだろう対策に転じていく、もしくは思い切って何もしないことが大事なフェーズに入ってきたのだとは思います。 >金を渡したほうが、必ず見返りを考えるが、そのようなお返しはない。 これは営業時間短縮をお願いする見返りとしての協力金ですから、一応構図は成り立っています。それもよく解っていない時期であったから、それなりに容認された対策であったと思います。今は飲食店を早く閉めたからといって、大差ないのが理解できる動向だと思います。 そこで、この協力金という給付をコロナ対策として行っているのはおそらく日本だけです。他国でも散見されるように政府の対策に大きな不満が貯まれば、暴動など内乱の危険性は高まるでしょうが、世界で戦争が起きることはないでしょう。その内乱も現在の日本人の生活への満足度を加味すれば、起こそうと思う人もほぼいないと思われますから、表向きは何事も起こらずに毎日が流れていくのだと思います。

Oketrou02
質問者

補足

戦争が起こる! 内乱が起こる! その可能性は? 自分で質問しておきながら、それは高くないでしょう。 回答者さんの意見とは完全一致ではないが、戦争と内乱は、起きない”だろう”という方向性は一致している。 ただし、起きないとの断言は、ミャンマーのような状況を考えれば、絶対はないだろうし、絶対だと言うほどにまで低い可能性論ではないと自負している。 ただし、高くはないとも言える。 では、何故その質問を唱えたのか? それは、政府が、与党が、それを変えることが出来ない国民が、糞だから、その国民性への風刺なのである。 じゃあ、お前、日本捨てろよ。 日本人離脱しろよ。 これまた、言うのは簡単だが、そう出来るものではない。 じゃあ黙ってろ!!! そうです。ここにTHE”日本”的がある。 もちろん、このOKWAVEもその潮流がしっかりとある。 これだけ匿名性があっても、それでも、言いたいことを言い合えない。 言えば、図々しいとか、自分勝手と嘲笑や罵倒にあう。 悪口を言われるのはいい。 問題は、さも正論にもっていって、図々しいことが悪で、黙っていることが美徳であるとする異常な体質を糞だと言っている。 潰したくても、豊かな四季折々の自然と、軍隊アリのように何も考えずに働きまわる修正からくるエコノミックアニマル文化をもつ、日本人、アメリカの強大な軍事国家もいかれた中国も、この国を壊滅することはたぶんできない。 それが日本人である。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.4

歴史的には、パンデミックは戦争を起こすのではなくむしろ終わらせる方向に動いています。 その代表例が現在の新型コロナウイルスパンデミックによく比較される約100年前のスペイン風邪のパンデミックです。 スペイン風邪のパンデミックが起きたとき、ヨーロッパは第一次世界大戦の真っただ中でした。しかし戦場の兵士がバタバタとインフルエンザで死んでいったので戦争を継続することが難しくなり、スペイン風邪は第一次世界大戦を終わらせる原因のひとつになったといわれています。 14世紀ではヨーロッパ最悪のペストの流行がありました。特にイタリアは大きな被害を受け、北イタリア地方では9割くらいの人が死んだのではないかともいわれています。 そのペストの流行後にヨーロッパで何が起きたのかというと、ルネサンスです。良くも悪くも秩序というのが破壊されてしまったので、そこに新しい価値観や文化が生まれてきたのです。 新しい木々を育てるには、古い木を伐採しなければなりません。 新型コロナウイルスで酷い目に遭うのは、主に高齢者です。だから日本でも収拾がつかなくなるほど大流行してバタバタと高齢者が死んでしまったら、それはそれで大変なことですが年金や医療費負担が少なくなり、高齢者に対する社会負担が少なくなりますから生き残った若い世代は伸び伸びと活躍することができます。 だから皮肉なことですが、新型コロナウイルスは日本の高齢化社会に関する諸問題を超短期的に改善してくれる手段でもあったと思います。

Oketrou02
質問者

補足

間伐ですね。 最後の下りは、ちょい歯切れがよくないが、社会で、特に、福祉社会が台頭する現在においては、高齢者は悪でしか無い。その高齢者政治家が、主導となってばら蒔き助成を行っている。 これは、高齢者政治家だからこそ、その発想は、福祉制度の仕組みそっくりなのだとと言える。 まだ、社会に影響を与えるような高齢者の死者はコロナで出していないが、それでもあなたの考え方が実際に起こらせようとしたいのであれば、コロナしか方法はないでしょう。 それは、若い世代だけでなく、歪んた高齢社会をただすことで社会はすべての人にとってよいものであっても、コロナ以外には、なし得ない。つまり、高齢者をただただ、税金を食い荒らす前に死んでもらう(自然死や病死)方法が、それ以外にないという意味では、同感です。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.3

「誰か」が「資源、資産」を掌握し、 「誰か」が「資源、資産」を動かす者の心理を、 「如何に」してコントロールできるか? …それが全てだろうと思う。 「誰か」が「資源、資産」の掌握を目指し、 「誰か」が「資源、資産」を動かそうとして、 「誰か」が「成功」した事で、成功の経験則にアグラをかき、 然して「心」のコントロールを疎かにして、 「行き過ぎ」や「リスク放置」が「崩壊」を招くという歴史が、過去から現在まで事実として繰り返されている。 「誰」が「如何に」して、 「心」のコントロールを思い出し、 歴史の「予兆」を監視して、 「崩壊」に向かうのを止める事ができるのか? 「成功の経験則」ではなく「失敗の経験則」に基づいて、 「行き過ぎ」や「リスク放置」する事なく、 「根拠なく成功の幻想世界に安住する心理」の危険に警鐘を鳴らし、 「心」のコントロールを維持できるのか? できなければ「歴史は繰り返す」という事実は、 「過去の歴史」が既に証明済みではある。 …質問に示された懸念は理解できるし、 現状は既に「人の心理」がコントロールされずに、「行き過ぎ」の域に達し「リスク放置」され、予兆の段階まで踏み込んでいる可能性も見えてきている。

noname#252623
noname#252623
回答No.2

誰かが圧力かけて経済対策やれとおどしている 中國方式で接触完全帽子すれば感染とめられる 自粛で一時数減っていたそのまま頑張っていれば蔓延現在なかった 二階go toやりたくてしょうがなかった 阿部やる気なかった

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.1

長文乙 ww2みたいな戦争は起きません WW2までは資源争奪戦争でしたが いまは資源より頭脳です シリコンバレーを略奪しても 単なる荒れ地ですから 旧体制で統一しようとしてるのは中国だけなので アフリカを借金の取り立てで侵略し 尖閣←太平洋を取るために必要 沖縄・北海道を金で土地を買い実効支配しようとしてます アメリカ・ヨーロッパは人権問題を盾に経済戦争をしかけてます  尖閣軍事力でせめたら日本企業が中国から撤退してしまうので 中国は八方塞がりです 負債に関しては先が見えてる負債なので(ワクチンがある) 気にしなくていいです

Oketrou02
質問者

補足

なるほど。 現在のばら蒔き助成は、経済余力の範囲内であるとの意見ですね。 つまり、このばら蒔きは、金持ちから、能無しのジリ貧なものたちへのプレゼントみたいなものであり、このばら蒔きがコロナで生じなかった場合でも、その金は、金持ちに流れるだけ、、、、。 そう仰っしゃりたいのでしょうかね。 そうなのかもしれない。 ともすれば、大きなバランス(無駄が生まれる)の欠如にはならない。 ワクチンが回ってくることきには、、、、ですね。

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