※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:相関係数 -1<=ρXY<=1 の証明)
相関係数の証明 -1<=ρXY<=1
統計学入門を読んでいます。
途中の計算過程を教えて下さい。
相関係数 -1<=ρXY<=1 の証明は次のようにするとうまくできる。
tの2次式
Q(t) = V(tX+Y)
= E{tX + Y - E(tX+Y)}^2
= t^2 V(X) + 2t Cov(X,Y) + V(Y)
を考えると、これは負にならない2次式であるから、判別式 <=0 でなければならない。このことから、
(Cov(X, Y))-2 <= V(X)・V(Y)が直ちに導かれる。
これを自分で解こうとしています。
添付画像をご覧ください。
一番下の「※本に載っている式」の形にしたいです。
ただ、2乗の展開とV(X)にするタイミングが分かりません。
早くV(X)とV(Y)にしてしまいたいんですが、2乗が邪魔してできません。
無理矢理V(X)とV(Y)にしたらE[ ]が残ってしまいました。
どうか教えて下さい。お願いします。
お礼
ベストアンサーを差し上げます。 なるほど、AとBに置き換えて計算すればよかったですね。 思い付かなかったです。 今回もベストアンサーで迷いました。 AとBに置き換えるというのが私のオツムに優しかったのと、先に答えて下さったので、No.1さんに決めました。でも、(質問の範囲外ですが)判別式の結果の平方根を取って下さったのを讃えて、No.2さんにはベストアンサー分チップ+1チップを差し上げることにします。 ご回答ありがとうございました。