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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:資本主義についてです。)

資本主義とは?その仕組みと影響について

このQ&Aのポイント
  • 資本主義は、会社が生き残るために労働者が技術の進歩などを追求する一方で、雇用は減少する恐れがあります。また、国は雇用の拡大や維持のために規制や税金軽減策を採ることがありますが、これにより競争や社会保障の維持に関わる問題が発生する可能性があります。
  • 資本主義の現状については、労働者の貧困や不安定な働き、社会保障の縮小などが懸念されています。これに対し、一部の人々は世界機関の設立や均一な規制の必要性を主張していますが、その動向や現実化の可能性についてはまだ明確ではありません。
  • 資本主義の将来については、様々な意見があります。一部の人々は資本主義の改革や調整が必要と考えており、その具体的な方向性についても議論が行われています。しかし、現時点では資本主義が維持されつつも、社会的な課題や調整の必要性が存在するとされています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hekiyu
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回答No.1

改革解放前の中国の大学入試問題ですが。 「社会主義が資本主義よりも、優れていることを  論証せよ」 てのがありました。 私は理系で、こういうことには素人なんですが、 それでも自分なりに回答を考えました。 企業は、競争に勝つため、合理化を進め 労働者を減らそうと努める。 一方、労働市場には、老人、子供、女性が参加 するようになり、労働者が増加する。 それで、経済は拡大し続ける必要に迫られる。 経済が拡大し続けなければ、失業者が増え その体制は崩壊する。 つまり、資本主義下では、経済は永久に拡大する ことを要求されることになる。 こんなことは、不可能であり、ゆえに社会主義 の方が優れている。 でも、実際は、社会主義の方が崩壊しましたね。 欧米、日本が行き詰ったら、次は、BRICsで それが行き詰ったら、アフリカかな。 その頃には、欧米や日本が復活して・・。 当分続くんでないですかね。

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その他の回答 (4)

  • townsx
  • ベストアンサー率13% (36/261)
回答No.5

違う 国民をお金に困らせて、逆らえないようにし、働かせるのが資本主義です 経済からすると、失業ほど無駄なものは無いのに存在するのはそう言うわけです 実際の資本主義は、労働者を苛んで犯罪者とし一般社会から隔離して困窮させたり 就職を妨害する、職場に干渉するなども行われ 人権侵害の宝庫です 王制に近く 自由とか民主と言う言葉とは程遠い社会です

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  • goodman2
  • ベストアンサー率23% (53/229)
回答No.4

なんとかの資本論が19世紀の経済の動きを今の日本がやっている・・なので法則どおりにしないために政治を通して修正していくのですね その基本は有権者にあります ただし日本ではひたすら儲けたい組が 政官財&主要マスコミなんで変わりっこありません この前の戦争終結と同じ経済大破綻でまたスタートではないでしょうか。あきらめるのも大事かな。

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noname#140045
noname#140045
回答No.3

No.2です。 申し訳ございません、意味がつながらない記述がありましたので、訂正させて頂きます。 誤:たとえば、武士の頃などは上下関係がしっかりしていて、話し合いでもその長の発言はすべてが参考意見程度にしかなりません。 正:たとえば、武士の頃などは上下関係がしっかりしていて、話し合いでもその長"以外"の発言はすべてが参考意見程度にしかなりません。 「以外」を付け加えました。 訂正してお詫びいたします。

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noname#140045
noname#140045
回答No.2

「現代の日本の資本主義を風刺せよ」との命題ならば、正解だと思います。 ご存じのように、資本主義は日本の専売特許でもなければ、日本は後発国でもあります。 日本は資本主義とは言っても、中身は実は社会主義で、一昔前までは「横並び思考」で「みんな同じ、みんな同じ」と言っていれば、すべて解決でした。 ところが現代では「自由競争社会」となったため「みんな同じ」では済まなくなりました。 また、貧富の差が広がったと言いますが、終戦後しばらくは、ご飯を食べられない人と食べられる人との差が顕著でした。 その時と比べれば、貧富の差はさほどなく、また飢えですぐにでも死んでしまいそうな人など、まずいないでしょう。 もし、世界全般に関しての資本主義との質問であれば、すでに述べましたように「自由競争社会」であると思います。 それも、日本が怠けていれば、ドンドンと外国にやられてしまうでしょう。 ところで、話が多少それますが、日本の場合、資本主義とはまたチョット違う問題があります。(関連性はありますが) それは"議論の習慣が無い"ことです。 たとえば、武士の頃などは上下関係がしっかりしていて、話し合いでもその長の発言はすべてが参考意見程度にしかなりません。 そこで、信頼される発言をするためには、「不安をあおる発言」をすることが重要となります。 今もそうですが、たとえば今話題の日中関係も 「私は事情通だから、中国は絶対に日本に戦争を仕掛けてくる」と言えば、信じる人も少なからずいるでしょう。 しかし、 「私は事情通だから、中国は絶対に日本に戦争を仕掛けてはこない」と言えば、ほとんどの人が「絶対と断言できるはずがない」と否定するでしょう。 常識的に考えれば、社会が成熟し積み重ねてきたものが多いほど、それを捨ててまで戦争しようとは思わないでしょうし、それにたとえ戦争で勝者となっても「国が占領されること」は絶対にあり得ません。 そう考えれば、普通の思考であれば、後者の「仕掛けてはこない」となるはずなのですが、そうはなりません。 残念ながら質問者さんも、同様の考えのようで無駄に不安をあおっておけば、それらしく聞こえるだろうとのお考えのようです。 そして、これには続きがあって、闇雲に不安をあおる意見が認められ始めると、次に起こす行動が「被害者づら」することです。 たとえば「中国は何をする国かわからないから、まず自国を守るために"先手必勝"でこちらから仕掛けよう」と言い出します。(現実問題中国と戦おうとは思わないでしょうが) このように日本の場合 「不安をあおる→被害者づらする」 この図式は、いつまでも変わりません。 これだと、いつまで経っても「日本の資本主義」は、「日本だけの資本主義」でしかないと思います。

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