世の中って誰かがブラック企業で働かなければ

質問

ならない構図だと思うのですが、いかがでしょうか？ 綺麗事抜きで言えばの話ですが。
ここで言うブラック企業は、違法企業ももちろんですが、相対的に給料休日福利厚生等の諸条件が悪く、法律ギリギリな企業も含みたいと思います。狭い意味では前者、広い意味では後者といった感じでしょうか。

何をどう言っても、ブラックな業界や会社はありますし、そういった会社を消費者として利用している人間が山ほどいるのも事実。しかもそういうブラック企業は安価なサービスを提供しますから、客としては正直ありがたい。
所詮、自分さえよければ良い人間なんてたくさんいるから、ブラック企業に不買運動なんて起こしませんよ。

ブラック企業がいいとはまかり間違っても言いませんが、世の中そんなもんだと思います。
いかがでしょうか？

回答No.3

heyboy

個人的に思うのは
人間ですから「闇」は
ありますし、その人間の
塊ですから「ブラック」な
部分はどうしてもありますね。

その具体的な内容で
「ブラック」「ホワイト」を
決めるのは価値観の問題ですし
どうしても「欠点」と「長所」
はあるのですけどね。

まとまりはありませんが、
人間の弱さでそうなるのは
仕方ありません
しかし、容認するべきでは
ないと思われます。

回答No.2

KoalaGold

経済的に余裕のある国や時代では景気がいいわけですから、経済面が落ちてくるとどうしてく苦しい企業や会社が安い労働者を使いまくることになります。

世の中は、ではなく景気の悪い国は、ブラックが増える、です。

発展途上国はブラックばかりです。そういうことです。

回答No.1

gongorogon

消費者がサービスを受けるにあたり、白か黒かなんて判断はしないし関係ありません。
そう思うのは、その企業に「使われている」方たちでは？