• 締切済み

工場で使用している作業台の天板の材質でお勧めを知り

超低予算であるミッションを命じられました。 作業台も調達しなければなりませんが、新品や中古品の購入予算も切り詰めたいほどです。 工場の片隅にボロボロの作業台があり、天板が傷んでいるだけでしたので天板を交換すれば使えます。 しかし、天板にはどんな材質の物を使ったらよいのかわかりません。ベニヤ合板だとささくれでトゲが刺さったりしそうだと思います。 金属の薄板~箔(0.1~0.03t程度)を取り扱う作業に使用します。 ワークへの油分その他の付着はNGです。 天板は500×1200です

みんなの回答

回答No.7

板は安いのにして作業用マット乗せたらいいのでは。 https://www.monotaro.com/p/3995/1066/

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.6

高所作業なら 法律で細かいとこまで決まってるので 一式そろえなおした方がいいです 足場が崩れたり(台風とか) ケガした場合 捕まります 足場の法律 https://www.nikkosec.co.jp/%E6%8A%BC%E3%81%95%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%84%E5%8A%B4%E5%83%8D%E5%AE%89%E5%85%A8%E8%A1%9B%E7%94%9F%E6%B3%95/ 倒壊時の罪状(強風による倒壊) https://ashiba-best-partner.co.jp/magazine/ashiba-toukai/ 禁固2年執行猶予4年 むろん民事で壊れたものは弁済しないといけません

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1509/2539)
回答No.5

ウレタンコートしてあるコンパネを貼ったら如何でしょうか。 https://www.03-woodcenter.com/item/719/ ウレタンコートの本来の目的は、コンクリート型枠の型離れをよくすることですが、自前でニス塗するより平滑に仕上がっていて丈夫です。 ただし、端面はささくれると思いますので、塗料を塗るなどの対処をしたほうがいいでしょう。塗料でなく、木工接着剤を塗ることでも代用できます。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2556/8268)
回答No.4

作業の内容によって適した素材は違いますが、現有の作業台でやっているのと同じ作業をするなら、それと同じ素材がよいのではないでしょうか? 現有の作業台の天板は何でできているのですか?

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1842/3559)
回答No.3

 作業内容次第で最適な素材は変わります。求められる剛性などが違いますからね。  個人的には、ささくれだけが問題ならベニヤ板にニスを塗るのが手っ取り早いと思います。  また私が似たような補修作業を命じられた時には、ひとまず痛んだ天板の上にプラ段を固定して急場をしのいだ事もあります。  正直作業性は悪かったですが、予算最優先ならそういう選択肢もあると言う事で。

  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2298/5278)
回答No.2

ホームセンターなどにて「メラミン化粧板」を購入して 「合成ゴム系接着剤」にて貼り付けると良いでしょう。 「メラミン化粧板」は事務机や食卓の天板と同じ材質です。 通常ですと厚みが約20㎜程度の天板(メラミン化粧板)のことを 指す場合がありますので、厚みが1㎜程度の「メラミン化粧板」 を購入したいと指定します。 <作業方法> 作業台の表面をサンダーなどで平面に仕上げます。 この平面と「メラミン化粧板」の裏面に「合成ゴム系接着剤」を 薄く延ばして塗ります。 20分程度、この接着剤が指に付かない程度に乾かします。 作業台に「メラミン化粧板」を正確に位置合わせして置きます。 なお、ズレて置きますとは簡単には剥がれませんので、注意して 置きます。 作業台が大きい場合は数人で片側から位置合わせしながら置いて ゆくと良いでしょう。 「メラミン化粧板」と「合成ゴム系接着剤」については下のURL をクリックして参考にして下さい。 「メラミン化粧板(例)」 http://www.aica.co.jp/products/veneer/melamine/aicacaribbean/ 「ボンド G17スプレー/ 合成ゴム系接着剤(例)」 http://www.bond.co.jp/bond/detail/000966001358/

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.1

コンパネを使用します、重量を分散させるのに、棚を数段作ります、基本作業は 素手ではしません、手袋や安全靴は防護といい体を守り作業します、移動式に してキャスターつけて、どこでも作業できるようにします。

関連するQ&A