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太陽光発電の効率の計算
発電設備の効率=1年間の発電量/1年間の時間 という具合に、1年間の時間で割って、原子力や火力等の他の発電設備と、比較するのが妥当ではないでしょうか? 太陽光とか、風力発電設備なんか、、使い物にならない、、という結論になることが、即解かると思います。 間違っているでしょうか? 追伸 感覚的に小学生でもわかるようなことを、大の大人が堂々と間違っていると思います。アホとしか言いようがないです。
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発電設備の効率=1年間の発電量/1年間の時間 という具合に、1年間の時間で割って、原子力や火力等の他の発電設備と、比較するのが妥当ではないでしょうか? 太陽光とか、風力発電設備なんか、、使い物にならない、、という結論になることが、即解かると思います。 間違っているでしょうか? 追伸 感覚的に小学生でもわかるようなことを、大の大人が堂々と間違っていると思います。アホとしか言いようがないです。
お礼
>この計算が効率と言われても無茶です。 時間を考慮すべきです。 太陽光とか、風力発電設備は、完全に発電している状態のときだけ、切り取って、効率の計算をするのは、都合が良すぎませんか? まるで、いつ営業しているか?不明なスーパー(またはコンビニ)に、買い物に行くようなものです。 そんな店、誰が買い物に利用するねん、、、てことになります。 あまりにも、ポンコツ過ぎて話にならない話です。汗。
補足
政治とか、政策とか、それが「いいのか」「悪いのか」判断は難しいものが多いです。 でも、太陽光とか、風力発電設備は、分かり易いです。 これは完璧に「間違っています。」この答に自身あります。