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太陽光発電の効率の計算

発電設備の効率=1年間の発電量/1年間の時間 という具合に、1年間の時間で割って、原子力や火力等の他の発電設備と、比較するのが妥当ではないでしょうか? 太陽光とか、風力発電設備なんか、、使い物にならない、、という結論になることが、即解かると思います。 間違っているでしょうか? 追伸 感覚的に小学生でもわかるようなことを、大の大人が堂々と間違っていると思います。アホとしか言いようがないです。

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  • ベストアンサー
  • tetsumyi
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回答No.1

この計算が効率と言われても無茶です。 太陽光発電は大型設備が必要ないのと燃料購入費用が掛からないことが利点です。 設置を業者に頼むとかなりの金額になりますが、最近はソーラーパネルの価格が物凄く安くなっていますからDIYで庭に設置すれば小遣い程度で完成します。 私も安物ソーラーとディープサイクルバッテリー100AHで設置して実用にしています。 仕事用電動アシスト自転車とポータブルバッテリーの充電は充分にできますが、主な目的は停電対策です。 田舎の山の中に住むのであれば暖房は薪が使えるので、ソーラーパネル数枚で節電すればそれなりに電気は使えると思う。 悪魔のエネルギー原子力発電からは脱出したい。

noname#247182
質問者

お礼

>この計算が効率と言われても無茶です。 時間を考慮すべきです。 太陽光とか、風力発電設備は、完全に発電している状態のときだけ、切り取って、効率の計算をするのは、都合が良すぎませんか? まるで、いつ営業しているか?不明なスーパー(またはコンビニ)に、買い物に行くようなものです。 そんな店、誰が買い物に利用するねん、、、てことになります。 あまりにも、ポンコツ過ぎて話にならない話です。汗。

noname#247182
質問者

補足

政治とか、政策とか、それが「いいのか」「悪いのか」判断は難しいものが多いです。 でも、太陽光とか、風力発電設備は、分かり易いです。 これは完璧に「間違っています。」この答に自身あります。

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