※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(老夫婦想定)非課税の夫の扶養に入る意味があるか?)
非課税の夫の扶養に入る意味はある?
このQ&Aのポイント
夫の扶養に妻が入るメリットはあるのか疑問に思います。
夫婦が年金生活で、夫は非課税である場合、妻が夫の扶養に入る意味はあるのでしょうか?
税金が取られない場合、扶養に入れるメリットはないのではないかと考えます。
(老夫婦想定)非課税の夫の扶養に入る意味があるか?
ふと疑問に思ったことがあります。
夫婦とも年金生活で
夫は、老齢基礎+老齢厚生=12万
妻は、老齢基礎=5万
とすると、年金控除を考えると、妻はもちろん、夫も所得税・住民税ともにがゼロです。
このような場合、妻が夫の扶養に入るメリットって何かあるのでしょうか?税金が1円でも取られていれば、扶養に入れたら扶養控除があり所得税・住民税がとられないくなると思うのですが、そもそも税金がとられないなら扶養に入れるメリットって何もないですよね?
お礼
確かに扶養控除ではなく、配偶者控除ですね。そして今回は税制上の扶養のことでしたので、お察しお通りです。やはり、年老いた年金額の少ない夫婦が、配偶者を扶養に入れるメリットはほぼないという事ですね。