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金融取引の困難性について
金融取引にかかる困難性とは何の事なのでしょう? 一応勉強したり、人に聞いたりしたのですが、現役証券マンも「これは漠然としていて難しい」と言っていました。流動性リスク、信用リスク、価格変動リスクといったことでいいのでしょうか? その困難性に対して金融期間が持つ機能ならびに何故その機能が効率性を持つのかろいうのがレポートの課題なのです。 困っています!! どなたか、解り易く教えて頂けないでしょうか? 宜しくお願いします。
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- siroutakahisa
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回答No.1
確かに漠然としています。レポートの課題として 「金融取引の困難性に対して金融機関が持つ機能並びに何故その機能が効率性を持つのか」 という提示がされているのでしょうか。正確な提示が行なわれていなければ或る意味でどのようにでもレポートが書けると思います。 この提示だけだと米国アリゾナ州発行の地方債をアルバイトで月15万円の収入がある日本在住日本国籍の大学生が取引しようとする困難性を記述し、これに対するソリューションとしてシンガポールの金融機関持ち得る機能を紹介し、その金融機関のグローバルなサービス対応を披露するといった内容のレポートでもオッケーなのかなという気が致します。 まず正確なレポートの課題を提示して下さい。 何のレポートなのか周辺の状況がわかれば尚ベターです。
お礼
shiroutakahisaさん、こんにちは。お答え有難うございます。 正確なレポートの課題は…まんまです… 授業は「金融機関論」という講義で、毎回の授業は主に証券会社や保険会社といった金融機関の金融商品についてです。今日は郵便局の金融商品と特殊法人についてでした。 金融取引というのは、ローンや投資信託、生命保険のことで良いのでしょうか? 困難性、効率性というのもよくわかりません。 本にもそういった言葉が載っていないので… shiroutakahisaさんが提示なさっている内容だと、私の知識が足りず不安です。 無知でごめんなさい。 またお返事頂けると嬉しいです。