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意味ある?全く変わらないマンション工事

足場を組んで大型外装工事をしてますが 何をやってるのかまったく不明です ペンキ塗りたてと貼り付けられていますが 以前となにも変わってません。 エレベーターも入り口も外装も何も変わっていません。 クラックも入っていませんでしたし モルタル外壁は汚れが溜まるっているかどうか視認できるような色ではなく むしろねずみ色なので何も変わっていないと言うか… 大部分はタイル張りですがどうせなら別の色にすればいいのにと思うほど くすんだ色で変わりません。 これ、なにやってるんでしょうか? 鉄筋ですから ドリルで家中が振動するような作業を毎日してるのですが 意味はあるのですか?

みんなの回答

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (765/2525)
回答No.2

マンションの住人なら、何をしているのかの説明は回覧板やチラシなどで行われているはずです。 住民ではないのなら「余計なお世話」です。 やってるのは、劣化した部分の補修、改修工事です。 大きな音がしているのは、タイル部分の貼り換え工事でしょう。 塗装は10~15年毎に塗り替えが必要です。同じ色に塗っていればわからないかもしれません。

回答No.1

大規模修繕ではないでしょうか。外壁がタイル貼りである場合は、10年サイクルで打音検査により、壁面との接着が弱くなっているものを剥がし、再度セメントで新しいタイルを接着する作業を行います。これにより、地震の際など不慮の落下事故を回避することが可能になります。落下により、ケガ・死者がでた場合はマンション管理組合の責任となります。このため定期的な実施が義務づけられています。また鉄部塗装などを定期的にしないと腐食により、交換などが必要となりもっと高額な工事が必要となります。(私はマンション理事会の理事をしている者です。)

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