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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅の外壁について)

住宅の外壁の仕上げについて

このQ&Aのポイント
  • 住宅の外壁の仕上げについて疑問があります。モルタル仕上げはペンキ屋さんの仕事なのでしょうか?色の種類も豊富ですが、それもペンキ屋さんが行うのでしょうか?
  • モルタル仕上げの住宅は昔は表面がざらざらしていましたが、最近は水性アクリル塗料などを使用して滑らかな仕上がりになることが多いです。今までの塗り方とは違うのでしょうか?
  • 思い出では、昔はどろどろしたものをスプレーで吹き直す方法が一般的でしたが、最近はローラーで塗る方法が主流なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.3

昔はモルタルコテ押さえのみが多かったですね。現在はモルタルコテ押さえの上、塗料の吹きつけか、珪藻土などの仕上げ(塗り付け)などが良く行われます。経年変化で内部のラス網などが錆びてくるので、仕上げを行うのはその保護という意味合いもあります。 モルタル施行は現在でも良く行われる施行方法ですよ。

TaCiKeDs216849
質問者

補足

遅くなりました。ありがとうございます。 モルタルは今でも普通なのですね。 色は塗装店が吹付というのが多いでしょうか?

その他の回答 (2)

  • wingmanX
  • ベストアンサー率67% (60/89)
回答No.2

おっしゃっているのはリシン吹きつけ塗装です。 住宅では、サイディングが外壁の主流になる前は、モルタル下地にリシン吹き付け塗装が主流でした。 何十年も前のことで、懐かしいですね。 少しお金を掛ける場合は、リシン吹きつけ塗装・掻き落とし仕上げということもやっていましたね。 リシンを吹き付けた後に、ケンザンのようなもので表面を掻き落としていきます。 そうすると深みが出て、ただ吹き付けた場合よりも風合いが出ます。 詳しくは「リシン吹きつけ」や「リシン吹きつけ 掻き落とし」などのキーワードで検索するとたくさんヒットします。

TaCiKeDs216849
質問者

補足

ありがとうございます。 リシン かきおとし というのはよく知っています。 家の内部といえば 繊維壁、木部と言えばラワン、が普通だったころ、外壁は、よく一般的に「モルタル」という表現を使っていました。 そのころの、白とかクリーム色の色の部分は、何を吹き付けていたのか知りたかったということです。 ちょと調べると、塗料?に砂?を混ぜて、コンプレッサーで、塗装屋さんが吹くという感じだったのでしょうか? 知らぬ間にサイディングが主流になっていたのですね。

  • ogram050
  • ベストアンサー率35% (134/381)
回答No.1

モルタルは左官屋さんですね、住宅内の漆喰なども左官屋さんです。 駐車場などでモルタルに色を混ぜてグリーンの駐車場にしたり左官業の仕事は沢山ありますが、最近の外壁は防水、メッシュの鉄線、モルタルを2~3回繰り返し、最終で塗装やさんです。ローラーが一般的ですが、コンプレッサーを使用しての吹付もありますがコストがかかるのでローラーが多く使用されるようです。 昔は一階が焼板で二階部分が白い吹付の様にザラザラとした外壁が多くありましたが汚れが溜まってしまい汚く見え上から吹き直すと2年~3年でボロボロと捲れてしまい近年ではリピートがほぼ無いようですね。 塗料が悪いとは言いませんが私は外壁にはサイディングが一番適していると思います。モルタルは乾燥が進むにつれヒビ割れが出てきますし汚れも目立ちます。サイディングは汚れ、ヒビなど無く施工も簡単で丈夫です。 吹付は近隣にも迷惑をかけ色んな場所に色が飛んでしまい迷惑をかけてしまいます。

TaCiKeDs216849
質問者

補足

ありがとうございます。 サイディングにもいろんな材質があるそうですが、ケイカル板なども一般的と聞きます。現場での腕に左右されず、一定のデザインと防火性能があり、軽くて良いそうですね。

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