〇〇しないと人生終了といった言葉について

質問

〇〇しないと人生終了と言った文字や言葉を使う人の心理について

よくネットの記事やYouTubeで「学歴がないと人生終了」
「〇〇の仕事に就かなければ人生オワコン」のような、断定的な文字を使う方々は、人間のネガティブな性質を利用して再生数やPV数を稼ぐために、あえてこう言ったタイトルをつけているだけという認識で、実際人生どう感じるかは人それぞれだし、ただの個人の一価値観であり、やらないと本当に人生終了するものなど生命の維持に関する行為以外存在しないと考えているのですが実際はどうなんでしょうか？

私はこういった言葉を真に受けやすい性格でして、これはマーケティング的な手法であえてやっているだけと認識していても、これやっとかないと今後一生悲惨になるのかな？とか、もう自分では変えられない要素が、〇〇終了などのタイトルに含まれていると、今後の人生の全てに希望が持てなくなるほどの極端なネガティヴ思考に走ってしまいます。

実際生命の維持に関係するもの以外で、やらないと本当に人生終了するものって何かあるのでしょうか？

回答No.2

queef · ベストアンサー

人によってはそれが真実となりうることもあるかもしれませんね。
その人にとっては人生をかけるほど重要視している事柄であったりすれば多少大げさな表現になることもあるでしょう。あるいは一般論だと思い込んでいるということもありえます。ですから、すべてが注目を引くための誇張だとは思いません。

＞本当に人生終了するものって何かあるのでしょうか？

「殺人罪を犯したら人生終了」とかはどうでしょう。（〇〇しないと～ではなく、○○したら～ですが・・）
実際は死にもしなければ社会的に終わることもありませんし、社会復帰も可能ですが、そういう心構えの人は少なくないと思います。

回答No.1

m5048172715

その人が何かを問題だと思ってなければ、その人はその状態のままでよい。

ただし、その問題というのが悪い（問題を無くしても、他人や物などに迷惑をかけない）場合だけかな。