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将来の日本や世界なんてどうでもよくないですか
自分が生きている間は戦争とかあまり起きてほしくないけど 別に自分が死んだ後に 戦争がおきようと 地球温暖化等で災害があふれかえようと 核で滅びようと ぶっちゃっけどうでもいいですよね? 日本にいる人間なども、大半は赤の他人が得するのはむかつくが自分がとくするのは歓迎 だいたこんなものでしょう。 給付金も一部の人に30万とかいう話だともらえない人間共は反対する だから全ての人間に10万あたえとけば批判もないからと 無意味な定額給付金にした ガキ手当などもガキに興味ない、対象のガキがいない世帯なら 赤の他人に使われるとか溝にすてるのとかわらないので、子供手当てとか 反対が大半で、半分以下の1万円程度の児童手当でおちついた しかし、高額所得者は児童手当も廃止という話になると 今度はその対象の人間共が不公平だ、高額所得者ほど税金たくさん払わされているのに 納得いかないと批判しまくる。 などなど人間など大半は利己主義ですからね。 だから生活保護などもどの国も批判が多い 他人が払った税金恵んでもらってその金で生活するわけだから。 ようするに自分にメリットがなく赤の他人だけにメリットがあるものは 基本的に批判が溢れるわけですよ。 奨学金の話だって 今までの学生はかりていればきちんと返していたわけで 今のやつらは、無償化しろだのほえているけど 都合のいい時だけ昔は~~とかいう 自分らに都合のいい時はいわないみたいなね。
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- staratras
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ご質問のような考えは昔からあり、「我が亡き後に洪水よ来たれ」という歴史的に有名な言葉もあります。昨今の地球温暖化などの環境問題を考えると、単なる比喩ではなく、このままでは実現してしまう「未来予想図」かもしれません。 問題は、余命が短い年配の政治家はこの言葉で逃げおおせても、あと半世紀以上は生きなければならない若者は「洪水に巻き込まれる」おそれがあることです。世界中の人々が世代を超えて「呉越同舟」になる必要がありそうですが…。