楽をしようとするほどつらくなるのですか？

質問

なぜですか？

回答No.4

yaasan · ベストアンサー

最終的に辛くなるのは楽をしようというのが問題を先送りしよう（今は考えずに楽にしておく）という考えだからだと思います。必ずしないといけないことを放置して楽をするのは後に辛いことがいつまでも残る、ということです。

そうではなくて、最終的に楽をするためにいろんな工夫をして、成功して楽をするのは辛くならないでしょう。工夫が辛ければ、無理をしないということで辛さは回避できます。

回答No.5

kaitara1

いわゆる「いいとこどり」かどうかでしょう。要するに価値基準がしっかりしていないことが問題だと思います。

回答No.3

blazin

それは、楽をしようとする為に人より沢山力を使っているから。実は楽をしようという考えやスタイルはとても消耗するスタイル。楽になる道を探す為にとてもとてもエネルギーを使うから。仮に楽をしようと思っても、一気に脱力して何も考えないようにする事って意外に難しい。目の前にクリアしなければいけない課題やクリア出来ないもどかしい難題があったとして、それを散々自覚しているのに急に無かった事にしようとするのはむしろエネルギーを沢山使う事。向き合いたくない課題や現実を避けるように、都合の良い通り道（楽）を見つけるのは物凄くエネルギーを使う。しかもそんなに簡単に見つかるものじゃない。楽をしようと思ってもどこにもその隙間が見つからず、楽をしようと自分を動かしている事自体に虚しくなり、そして疲れてしまう。結果だんだん辛くなってくる。楽をしようとする方向にエネルギーを使ってしまったが故に、目の前のすべき事やなんとか出来ていた事も出来なくなってしまう場合もある。一旦楽をしたいという姿勢を作ってしまった事で、再び目の前の現実に正対する事が物凄くしんどいと感じてしまう。中途半端に楽をしたいと思った自分を悔いてしまったり、一旦楽をしたいと思い始めてしまったが故に目の前の日々が余計に苦しくなってしまったり、かといって直ぐに楽じゃない現実に向き合う準備も出来ていない。そんな風に自分自身の方向性が散逸してしまっている時、なんとなく辛いなと感じる事はあるんだと思うからね。

回答No.2

candymint1120

昔と時代が違うので楽をしようという考えは悪くは無いでしょう

若い頃に苦労しましたが、今もそれ以上に苦労していますから

辛くなるのはやり方に問題があると思いますよ

回答No.1

KoalaGold

期待値が高すぎるから。