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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アメリカと日本の教育水準って)
アメリカと日本の教育水準って
このQ&Aのポイント
- アメリカと日本の教育水準の違いについて、アメリカでは授業でシェイクスピアや社会問題についての調査レポートが課題になる一方、日本では先生の黒板書き写しや感想文が主だと感じる。
- また、アメリカの教育では発展途上国の問題や解決策について学び、難しい映画を見てレポートを提出することもある。日本ではティーン向けの映画や恋愛に関する話題が主流である。
- 教師の対応も異なり、アメリカでは間違いを指導し調査する一方、日本では習っていないことや回答用紙に書かれていないことを理由に間違いとされることがある。
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質問者が選んだベストアンサー
日本の教育は、サラリーマンやOLを育てるための教育よ。 欧米では、子供の自主性を尊重した上で、生徒たちが興味を持つものを徹底的に議論させます。 アメリカでは小学生の時から投資や株の勉強もしますよ。 自分の事は全て自分でしないといけないお国柄が出てますよね。 でも日本は先生たちの負担を増やさないような授業をするようになってます。 私の娘も海外に留学させましたが、勉強している項目が違いすぎて付いていけないと思ったそうです。 それだけ教える内容が違うんです。
お礼
かねがね疑問だったのが、マックでバーガーをむさぼりながら恋の話やネットの話などにはなを咲かせる「余裕」はどこからくるんだろう?と。 とある中学校の坊やで歴史の授業だったか、家が名前が教科書に載るほどの大名の分家で「先生これは違います」と指摘したら、「教科書にはこう載ってる」と直されたことを思い出します。 また、アメリカ生まれ日本育ちのお嬢さんが英語の授業で朗読をさせたら「発音がよすぎてなにいってるかわからない。」とか、「この文法おかしい」と言うと案の定「教科書通りやってね」と言われたり…例をあげると 枚挙にいとまがない。 そりゃ、「つまらない」となるのも何となくわかります。