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鬱なのかどうかと、その場合の対処
はじめまして。年齢的には、現在高校生になります。 勢いで書いているので、長く稚拙な文章になるかもしれませんが、ご理解お願いします。 私は鬱病なのでしょうか、というお話です。 先日、と言っても半年ほど前、高校を中退しました。理由は、両親や親に勧められて留学に特化したコースを選択したものの、学校の方針ややり方にうまく馴染めなかった為です。 無意味で期限内の遂行が不可能な課題を押し付けるものの、「留学に行くんでしょう、頑張りなさい。」で通す各学科教師。「何でも相談して。」と言う割には、相談をすると二言目には「留学のためには頑張らないと…」と言い、的はずれなアドバイスをする担任。それらに疑問を感じず付いて行くクラスメイト。中学時代には気の休まる友人がいましたが、そこには私一人でした。クラスメイト全員での外出に、一人だけ誘われないことがありました。 ここで少なからず、「社会とはそういうものだ。」と言う人がいるかもしれませんが、それは分かっています。重要なのは留学に特化したコースという点です。私は他の子とは違って、短期間ですが中学の頃オーストラリアに留学していました。その経験も踏まえて、私は留学というのは、本来、「身に付けた語学で現地の人や文化に触れることで、母国ではできない経験をすること。」「ネイティブスピーカーと対面する環境で、リアルな話術を習得すること。」が、最も重要視されるべき点だと考えています。 そうして見ていて、環境の異様さを日に日に実感すると同時に、今まで自分で努力して積み上げた英語力を身に付ける力を全否定されたような気持ちになってしまいました。 しばらくすると、登校の前に吐き気や頭痛、腹痛に襲われるようになりました。学校のことを考えると非常に陰鬱な気分になりました。終わらない課題に朝まで泣きながらシャーペンを走らせました。徹夜でその日の支度ができていないのに登校時間が迫ってきて、パニックになりなって車に乗って泣きながら登校しました。駐車場で行きたくないと涙を溢しました。 その後、両親の支えがあって、紆余曲折ありつつも高校を中退しました。 本来喜ばしいこと、なのかもしれません。が、高校に行かなくなってから、余計に気持ちが沈んでいきました。恐らく、ここでは書きませんが小中学生時代の失敗から、「高校では挫折しない」という強い気持ちがあったからでしょうか。それとも、人を下に見ていた高飛車だったから、その辺の人に負けたのが悔しいんでしょうか。分かりません。 特にここ最近は自分で振り返っても酷い有り様です。 短期時間の間に怒ったり、笑ったり、泣いたり…所謂情緒不安定。全くやる気が起きません。趣味だった読書、歌唱、旅行、映画鑑賞、ゲーム、言語習得、アニメ視聴、執筆活動等、全てが、したい気持ちがあってもできません。理由もなく涙が溢れ出します、悲しくないのに。今もです。死んでしまいたい、消えてしまいたいと思います。怖いので死にませんが、そういう気持ちがあります。自分を責め立てる声が、馬鹿にする声が聞こえてきます。過剰に食事に執着したり、逆に拒否したり。放っておいたら永遠に寝ているか、ネットサーフィンをしているかです。なるべく人と関り合いになりたくないです。少し前は人の前では笑顔になれましたが、今はもうギリギリです。 保護者はあまり、事態を重く受けていない感じがします。元々両親は、あまりこういったことに理解がないのも助長しているんでしょうけど。 元々、社会に合っていない性格なのか、これまでにもいくつか同じようなことがありました。小学校では担任と同級生揃ってのいじめ、中学校では孤立や対立…形は違えど、「社会でうまくやっていけない」という経験を幾度もしました。それがわざとでなくとも、私が悪いんでしょうけれど。 先日、中学時代お世話になった保険医に「カウンセリングを勧める。」と言われました。 私は鬱病なのでしょうか。 もし、そうだとしたらこの先何をすべきでしょうか。 これは甘えなんでしょうか。 嫌なことを辞めたはずなのに、私はなぜこんなに辛いんでしょうか。 もう、頭が混乱して何をどうしたらいいのか分かりません。何に困っているのかも分かりません。 私、きっとどこかおかしいんだと思います。 実は、新年度を機に、今年新たに過年度生徒としてある高校を受験する方針になりそうなんです。ですが、勉強には一向に気が向かず、ただ日々を潰すだけ。無理矢理机に向かっても、何もできないんです。偏差値はそれほど高くないですが、何も勉強していないのに、もう受験日はすぐそこで、それが不安で、怖くて辛くて仕方ない。 気持ちが弱っているため、できるだけ辛辣な回答、否定的意見は避けてもらいたいです。申し訳ありません。 どうか経験者の方や、詳しい方、理解のある方回答をお願いします。 長くなってしまいましたが、よろしくお願いします。お待ちしています。
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ごめんなさい(>_<) 他の皆さんと意見が違うのですが(泣)、私は、今は、何もしない事 をおススメ致します(笑)。 私は、大学のときに、イギリスに留学に行きました( ,,`・ω・´)。 イギリスの文化を肌で感じて思った事は、「私には、私の生きる場が ある」事です( ,,`・ω・´)。イギリスの良さを知ると同時に、自分の国( 日本)の良さ(ありがたさ)を改めて、感じました( ,,`・ω・´)。 でも、あなたが、留学後、留学に特化したコースを選択して、挫折してしまったのですね(泣)。 私も、留学と言う経験を持ちながら、社会人5年目で大きな挫折を味 わいました(泣)。そのときは、自分でもおかしいと思ったので、3 年間、仕事を休職して、更生施設に通いました( ,,`・ω・´)。3年間もで すよ(笑)。 あなたは、今、(2~3年のスパーンで考えて)身体と心を休ませる ときだと考えてください( ,,`・ω・´)。敢えて、何もしなくて良いのです よ( ,,`・ω・´)。好きな事をすれば良いのですよ( ,,`・ω・´)。 以上、考えてみましたが、いかがでしょうか・・・?
- nonamelane
- ベストアンサー率28% (390/1358)
鬱ではないと思います。単に目標を見失ったからだと思います。原因を遠ざければ、或いは解決すれば元気になれるはずです。あなたには先に進む目標が必要です。 そもそも学習コースに留学組を作るのは単にビジネスにしか感じません。留学は誰でもできます。特別だと(或いはエリートだと)考えさせるのは儲けの為でしょう。くだらないです。 更に教師の態度は疑問です。期限中に間に合わないような課題を出して選別するとしか思えない。だから生徒の競争意識が激しくなります。それは人間よりもその仕事を維持する事を愛している教師だからと思います。心の指導はできません。心のケアが出来れば本来はその子供に想像以上の力が発揮される場合が多いと思います。しかし彼らはそんな面倒な事を引き受けるはずがありません。 海外の大学に留学したいなら高卒を卒業した方が良いです。或いは日本の大学に行くにもそれが必要でしょう。留学生の多くは(特に中国人)ビザを取るのが目的です。ただ交流を深めるだけなら旅行ビザで十分です。しかし永住ビザ狙いなら、大学を出て(マスター以上優遇)働くとスポンサーを得られやすくなります。その国にその人が必要だとみなすからです。そして多くは移民国ですから、ネイティブよりも優れた英語を話す移民は大勢います。(使い分け、単語の選び方、文章の運びなど) 自信を取り戻す努力をしましょう。それしか己を救う道はありません。薬やカウンセリングでは自信は戻らない。あなたの場合は恐らく高卒が必要です。高卒は今の社会の仕組みでは必要な通行手形のようなもの。それを取り、大学留学をしたらいい。まだまだ若いので力を過小評価する必要はありません。未来のあなたを作るのは今のあなた、小さな努力の積み重ね、頑張りなさい。
- okwavey6
- ベストアンサー率17% (99/553)
鬱なのかどうかは、病院で診断してもらうしかないと思います。 薬の処方やカウンセリングがプラスに働くこともあると思います。 質問から受けた印象は、極端に真面目で言われたことや決まったことに固執する傾向があると思いました。 よく言えば真面目ですが、悪く言えば自分の意志や考えが弱く他人任せだとも言えます。 あなたがおかしくても、変わっていてもどちらでも良いんですが、自分は自分だと考えることが出来るかどうかで、人生変わると思います。 自分の考えがないわけではないが、誰かに意見されると言いくるめられてしまう。 留学に対する考え方は自由で良いんですが、自分と違う考え方だから、避けるだけでは意味がないです。留学自体はしたいのであれば、自分が望む方法で留学すればいいです。 また、留学の目的が何なのか知りませんが、目的がありその目的を達成したのなら、誰が何と言おうとあなたがやり遂げたのが結果です。 どうして誰かに言われたり、決められたらルールだけにはかられて合わせなければならないのかがわかりません。 余程、善悪の区別に問題がない限ります、多くの人と意見が合わなくても気にする事はありません。 今度から通うことになりそうな高校も、別に行くと決まったからと言って、勉強しないといけないわけでもないじゃないですか。 留年ギリギリしないくらいに適当に行って、寝てればいい。 また辞めたきゃ辞めればいいし、行っておいた方が良いところは多いと思いますけど、その時行かない選択をしたなら、その選択に責任を持てばいい。 誰かに決められた感があるから、言われたことには従わない。自分で考えて行動して結果を出す。と言うようにしてはいかがでしょうか。
補足
質問から受けた印象は、極端に真面目で言われたことや決まったことに固執する傾向があると思いました。 よく言えば真面目ですが、悪く言えば自分の意志や考えが弱く他人任せだとも言えます。 →具体的にどの辺りを見てそのように感じられましたか?自分では自分は自分自身できちんと道を切り開き、意見も他の人よりは確立していると自負しているのですが。 あなたがおかしくても、変わっていてもどちらでも良いんですが、自分は自分だと考えることが出来るかどうかで、人生変わると思います。 自分の考えがないわけではないが、誰かに意見されると言いくるめられてしまう。 →いえ、言いくるめられることはあまりありません。ポジション的には言いくるめる方です。 留学に対する考え方は自由で良いんですが、自分と違う考え方だから、避けるだけでは意味がないです。 →では、あの学校で避けずして、且つ自分の望む道を歩むにはどうすれば良かったと思いますか? どうして誰かに言われたり、決められたらルールだけにはかられて合わせなければならないのかがわかりません。 →そうしなければ、学校や社会では、抹殺とは言わないものの、孤立や低い評価のレッテルを貼られることを免れないからです。 今度から通うことになりそうな高校も、別に行くと決まったからと言って、勉強しないといけないわけでもないじゃないですか。 →受かるには、少なからず勉強が必要でしょう。それは、もちろん「していることが必須」という訳ではなくて、「受かりたいなら同じように勉強してくる子たちと一点を争う勝負ができるくらいの学力がいる」という話です。「行く」為には勉強は必要無いかもしれませんが、「合格する」には勉強は必要では。 留年ギリギリしないくらいに適当に行って、寝てればいい。 →それは、社会的評価を求めていない人の話です。私は、きちんと評価を貰って無難に生きたかったんです。それに、私は勉強が嫌いなんじゃないんですよ。学力を培うことはむしろ好きなくらいです。それが出来なくなってしまったから困っているんです。 また辞めたきゃ辞めればいいし、行っておいた方が良いところは多いと思いますけど、その時行かない選択をしたなら、その選択に責任を持てばいい。 →お言葉ですけど、その「辞めたければ辞めればいい」という言葉そのものに責任がないじゃないですか。無茶苦茶なことを言わないでください。こっちは真剣に悩んでるんですよ。辞めたらそこから厳しい環境を乗り越えなければならないリスクは承知してるんです。それに学校で学べるという環境は本当に恵まれてる。そして再三言うようですが、そうしたいのに出来ないから悩んでいるんです。分かりますか?
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
うつ病に見えるその症状は燃え尽き症候群のように見えます。 ただただ走り続けてきて周囲は「がんばれ」としか言わないために自分を傷つけてしまったのです。 マラソンのゴールを目指すにも体力配分や栄養や消化、市民や水分量、コースの下調べ、天候、体調、装備(靴と衣類)などが全てバランスよく保たれてこそ、トレーニングのすえ記録を達成できます。 他人より速くではなく自分に勝つと言われる所以です。 体を休めて、他人が作ったトレーニングコースを見直してみませんか。他に自分ができる事もあるのではないでしょうか。オンラインで英会話や論文コースなど、自宅でもできる学習法もあるでしょう。 留学したいという夢があるにも留学したことのない人ばかりがアドバイスしています。おかしくないですか? 現在はコロナで無理ですが、18歳でワーキングホリデーで英語圏に行くのが手っ取り早いと思います。その先で英会話学校にもビジネススクールにも入れます。 目的が英語力なのでそうお勧めしますが、もう一つは国内で世界に通じる特殊技能を身につけることです。建築界・医療界・IT・料理人・フィルム業界・デザイン業界などで海外で活躍する日本人を見かけます。ワーホリや学生ビザで結婚した日本人も多いですが、仕事で海外に単身出た人には心棒があります。 英語力だけでは外国で仕事につけません。英語力とは別の何かを身につけておく事も考えておいてください。 現在親元で生活費の心配なく暮らせる自由時間、自分の人生を企画するいい機会です。 私は36年前仕事でオーストラリアに来てそのまま居着いた側の人間です。英語力だけでは生きていけないよ、って肌で感じます。
補足
うつ病に見えるその症状は燃え尽き症候群のように見えます。 →知識が乏しくて燃え尽き症候群というのは言葉しか知りません。調べてみます。 ただただ走り続けてきて周囲は「がんばれ」としか言わないために自分を傷つけてしまったのです。 →なぜ、周囲が「がんばれ」としか言わないと傷ついてしまうんでしょうか。 マラソンのゴールを目指すにも体力配分や栄養や消化、市民や水分量、コースの下調べ、天候、体調、装備(靴と衣類)などが全てバランスよく保たれてこそ、トレーニングのすえ記録を達成できます。 他人より速くではなく自分に勝つと言われる所以です。 体を休めて、他人が作ったトレーニングコースを見直してみませんか。他に自分ができる事もあるのではないでしょうか。オンラインで英会話や論文コースなど、自宅でもできる学習法もあるでしょう。 →先ほど上の方にも言われたのですが、そのランニングコースを「他人が作った」と伺い知れる部分は文章のどこにあるんでしょうか? 上の方にも説明したのですが、学校が嫌いなこと、学校に行けないことが問題ではないんです。それらオンラインの授業のようなものを受けようとしても、自ら勉強に取り組もうとしても、「できない」んです。分かりますかね?感覚ですからお伝えしづらいのですが、可能なことが、私の無意識下で不可になっているんです。 留学したいという夢があるにも留学したことのない人ばかりがアドバイスしています。おかしくないですか? →説明不足でしたが、一応、私の通っていた留学コースでは、アドバイスをくれた担任と教務主任二人ともその学校が母校で、そのコースで留学を経験し、全員留学経験有りです。 現在はコロナで無理ですが、18歳でワーキングホリデーで英語圏に行くのが手っ取り早いと思います。その先で英会話学校にもビジネススクールにも入れます。 →それも視野に入れていますが、当時は、の話です。今は留学を考えている余裕がありません。 目的が英語力なのでそうお勧めしますが、もう一つは国内で世界に通じる特殊技能を身につけることです。建築界・医療界・IT・料理人・フィルム業界・デザイン業界などで海外で活躍する日本人を見かけます。ワーホリや学生ビザで結婚した日本人も多いですが、仕事で海外に単身出た人には心棒があります。 英語力だけでは外国で仕事につけません。英語力とは別の何かを身につけておく事も考えておいてください。 →これも説明不足ですね。私が求めているのは「相手国の言語を通じて相手の国の文化や社会を知ること」です。ですから、当時英語だけに限らず、スペイン語やイタリア語にも自主的に手を出していました。一人の人間が多くの言語を話せるというのは、持論としてはそれだけで価値のあるものだと思っています。 しかし、この時代に言語だけで生きていくのが難しい、その他の力が必要というのはその通りです。しかし、何分まだ10代なので、そこまで綿密に将来設計が立てられていないんです。今後に活かします。 私は36年前仕事でオーストラリアに来てそのまま居着いた側の人間です。英語力だけでは生きていけないよ、って肌で感じます。 →ええ、私も実際に短期間ではありますが中学時代にオーストラリア留学をしましたから、分かりますよ。現地の子どもたちは、言語の壁など考慮してくれませんし、気を遣って声をかけてくれたりもしません。自分のコミュニケーション能力や自己PRをうまく発揮できるようになってようやく友人ができるようになりました。身を持って、同じようなことを思いましたよ。
補足
鬱ではないと思います。単に目標を見失ったからだと思います。原因を遠ざければ、或いは解決すれば元気になれるはずです。あなたには先に進む目標が必要です。 →なるほど。目標を見失っている、というのはしっくりきますね。 そもそも学習コースに留学組を作るのは単にビジネスにしか感じません。留学は誰でもできます。特別だと(或いはエリートだと)考えさせるのは儲けの為でしょう。くだらないです。 →自分で留学について調べてましたが、留学、特にホームステイというのは家庭や学校の安全が補償されていないところが思っているより多いので、単にビジネスだと言うわけではないと思いますが、私立だったので多かれ少なかれ部分的な理由ではあるでしょうね。ですがやはり、高校で留学となると、学校の協力が必要なんですよね。 更に教師の態度は疑問です。期限中に間に合わないような課題を出して選別するとしか思えない。だから生徒の競争意識が激しくなります。それは人間よりもその仕事を維持する事を愛している教師だからと思います。心の指導はできません。心のケアが出来れば本来はその子供に想像以上の力が発揮される場合が多いと思います。しかし彼らはそんな面倒な事を引き受けるはずがありません。 →なるほど。気付きませんでした。教師の立場になって考えてみればその通りです。 海外の大学に留学したいなら高卒を卒業した方が良いです。或いは日本の大学に行くにもそれが必要でしょう。留学生の多くは(特に中国人)ビザを取るのが目的です。ただ交流を深めるだけなら旅行ビザで十分です。しかし永住ビザ狙いなら、大学を出て(マスター以上優遇)働くとスポンサーを得られやすくなります。その国にその人が必要だとみなすからです。そして多くは移民国ですから、ネイティブよりも優れた英語を話す移民は大勢います。(使い分け、単語の選び方、文章の運びなど) →今のところ留学の道はまで考えていませんが、今後の参考にさせていただきます。 自信を取り戻す努力をしましょう。それしか己を救う道はありません。薬やカウンセリングでは自信は戻らない。あなたの場合は恐らく高卒が必要です。高卒は今の社会の仕組みでは必要な通行手形のようなもの。それを取り、大学留学をしたらいい。まだまだ若いので力を過小評価する必要はありません。未来のあなたを作るのは今のあなた、小さな努力の積み重ね、頑張りなさい。 →していますよ、努力。あなたには見えないかもしれませんが。それができないから高卒まで辿り着けない気がするんです。 若いからと言って自分を過小評価しない理由にはならないと自分は思います。皆年齢性別血は違っても所詮は同類の人間です。価値観によって評価が変わるだけだと思いますから。大人より博識な子どもも居れば、子どもより無邪気な大人もいます。それはどちらもそれぞれ違う観点から見ればいいものであり悪いものでもあるのでしょう。私は私をどこから見つめたら自分が良い人間になれるのかは分からないのです。