天皇の必要性、税コスト半減
天皇って必要ですか?税を投じ過ぎでは?
同様の質問がいくつかあって、回答もたくさん寄せられてますが、
・歴史を学んでから質問してください。
・嫌なら他の国に移住すれば良いだけ。
・あなたは在日外国人ですか?
↑
こんな感じの書き込みが殆どで、質問者は困惑するのかと思います。質問者のワガママと言えばそれまでですが、質問者のモヤモヤを汲み取って、ハタチの短大卒フレッシュ社会人にも分かるように回答してもらえると幸いです。
歴史を学べと言われても、卑弥呼も日本史、赤塚不二夫も日本史の一部であり、日本史は幅広いわけで、何処から学べば良いのやら。。。
ハタチの短大卒フレッシュ社会人はイチ納税者なのですが、その税を財源に巨額のお金を皇室に投じることに疑問を持っているのかと思います。あるいは、皇居の面積を半分にして東京一等地から京都に移せば、節税になってgoodと考えているのかと思います。この節税goodのアイデアは、それなりに合理的かと思うのですが、どうでしょうか?天皇が崇高な地位で豪華な生活が必須だとしても、税コスト半額でも十分に豪華と言えるかと、私は思います。
あるいは、今の豪華さはまだ貧弱で、もっと税を投じて豪華に皇居を増設すべきなのでしょうか?例えば、日比谷公園を封鎖して皇居に吸収して、そこに皇室別邸を建てるとか、そういう考えの方も居るのでしょうか?
ところでしかし、皇居を更に豪華にするために、消費税10%にするのは嫌だなー。増税が嫌なら税率の低い国に移住すれば良いという意見も、ちょっと強引な気がするし。
単純な質問です。皇居の豪華さを維持すると、ハタチの短大卒フレッシュ社会人にとってメリットはありますか?