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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:発達障害人に対するアドバイスの疑問)

発達障害人のアドバイスは自営業が向いている?科学的な根拠はあるのか

このQ&Aのポイント
  • 発達障害の人は自営業やフリーランスで働くのが向いているとされていますが、根拠はあるのでしょうか?
  • 発達障害の人に対するアドバイスに関して、自営業やフリーランスで働くことが向いていると言われています。しかし、その根拠や統計データはあるのでしょうか?
  • 発達障害の人に対するアドバイスの一つとして、自営業やフリーランスで働くことが良いと言われていますが、その根拠はどこにあるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

私は聴覚情報処理に弱さをもっており,人の話していることの聞き漏らしが多く,会議で多くの人が活発に発言すると全くついていけなくなる症状をもっています。 当然,理解できないので議論で役に立つ発言なんてなかなかできませんよね。 でも,それを除けば,何事もそこそこできるのです。定型発達者よりも優れている部分も多いです。 残念ながら,人間関係が大切で,折衝交渉が大切な仕事が多いので,そこではどうしても有用な結果が残せないことが多いです。 あと,私と同じようなASD傾向のある人は聴覚情報処理が多い人が多いと言われています。聞けないこと原因で,話せないので,コミュ障ぎみといった流れです。 苦手がことを避けるべきの意見ですが,別に努力してもいいのですよ。それはそれぞれがリスクをとって決めることだから。 私は苦手なことを避けるべき派なのですが,例えば私のように聞けない人が会社で活躍しようとコミュ障を克服しようとします。非常に尊いですよね。自分の弱点を改善しようとするのですから。 でも,生まれ持った器質に逆らった努力なのです。どれだけ時間を費やしても伸びないのです。定型発達の10倍の時間を朝から晩まで3年続けても,定型発達者の中の下以下のレベルです。一方,定型発達者は何も努力せずに,私よりも高いレベルで会社で活躍し続けます。 先に言ったリスクとはこの努力の時間のことを言いました。 このような結果のリスクを一心で引き受ける覚悟があれば,苦手なことの改善に取り組めば良いのです。 私はそれよりも自分が活躍できる分野を伸ばしたいと思い,苦手なところはそこそこで取り組んで,自分の得意分野に自分の時間を費やすようなリスクを取りたいです。 勝手にいろいろ書きましたが,反対意見ですので,理解しづらい点もありますが,ついつい記載してしまいました。参考に。

  • okwavey6
  • ベストアンサー率17% (99/553)
回答No.3

実際のところはあなたの考えの通りで、人によります。 そもそも人間をグルーピングして、無理やりそれに当てはめようとすること自体が間違いだと考えています。 統計でデータは出ますが、それは結果であり未知のものを保証するわけではありません。 天気予報は外れても驚かないのと同じ事なんですけどね。 同じように考えられない人が多くて驚きます。

  • queef
  • ベストアンサー率35% (99/280)
回答No.2

どういった症状なのかで対応は変わるはずです。 対人関係やコミュニケーション能力の部分に発達障害を抱えている人は極力人と関わらず自己で完結できる仕事を選ぶという選択は正しいです。 逆にコミュニケーションに問題はないが注意欠陥などの発達障害を持つ場合はサポートの人間がいないと難しいです。 あなたがネットで読んだのはコミュニケーション能力の発達障害に限定した対処だったと考えらます。 なお発達障害だけでは障害者雇用の対象にはなりません。 社会的に大きな制限を受ける障害であれば対象です。

noname#263248
noname#263248
回答No.1

「知的障害を伴わない発達障害」の人にはいいと思います ただ多くの発達障害の人は知的障害を伴いますので、相談者さんの言う通りだと思います ※昨今は発達障害という言葉ばかり先走りしていて議論ができる状況ではないと思う

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