※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:兄が母親名義の自宅を抵当権に設定しようとしています)
兄が母親名義の自宅を抵当権に設定?問題の全貌と解決策を解説
このQ&Aのポイント
兄が母親名義の自宅を抵当権に設定しようとしています。問題の背景や周辺の状況を詳しく解説します。
兄は借金が膨らみ、元職場の社長からの借金を抱えています。抵当権の設定を求められており、母親は家の書類を預けてしまいました。
自宅を抵当権に設定することは家族の権利に関わる重要な決定です。これに対して自分たちの意見を伝える方法や解決策について考えていきましょう。
兄が母親名義の自宅を抵当権に設定しようとしています
家族構成として母と自分と兄が二人、長男は別居しており仮にAとします、問題の次男がBで自分と母親と実家に同居しております。
Bには遠くの県に援助しているCがいるらしく何の仕事をしているのか詳しくは知らないのですが時折お金を送っているようです。
とは言えBも経済的に余裕があるわけではなく、脳梗塞により仕事が出来ないということで生活保護をもらっている状況です、本来家族と同居で生活保護は認められないのでしょうけど医者より「突然倒れるかも」と言われたようでそのことを役所の人にも伝え一応は認められているらしいです。
ではどのようにしてお金を工面しているのかというと元職場の社長にお金を借りているようです、他には生活保護を受けているのに大きな声では言えませんがパチンコで稼いだりしているようです。
その借金が膨らんだためでしょうけど社長から自宅を抵当権に設定しろと言われているようで危険を感じた母は家の書類をAに預けたようです。
すると今度は法務局から仮担保設定の書類が郵送されてきました、母を連れて法務局に行こうとした兄を止め書類を取り上げたものの、自宅を抵当権に設定することをあきらめてはいないようです。
質問をしたいのは自宅は父親がずいぶん前に亡くなり名義は母親のですが財産としての権利は母に半分、自分たち兄弟に六分の一づつあるはずです、それを自分にもAにも了承を得ずよく理解していない母を連れ出して書類を書かせようとするのはおかしいのではないでしょうか?
母は糖尿と高血圧により足腰が弱くなりヘルパーを呼ぶことはないにしろ多少の介護が必要で、母の世話は自分がやっておりそれについてはAもBもほぼノータッチです。
ボケているというわけではないですが小難しいことに対する理解は遅いのは確かで、Bはそれをボケていると考えているようでろくに説明もせず法務局に連れ出そうとしていたようです。
自分はBのように生活保護は受けていませんが持病のヘルニアによりまともに仕事は出来ず、また母の介護をBにさせるのにも不安があるため週三回一日5時間程のアルバイトをしています。
家の家計は母の年金と自分のアルバイト代で賄っており、それについてBはお金を入れてはいません。
抵当権に設定したといってもすぐに出ていけと言われるわけではないようですが、いくら仮とは言っても担保は担保、Bが返済できない時には自宅が競売にかけられることになるでしょう。
自分としては借金はあくまでBの個人的なもの、用途に関して自分にとっては見ず知らずの他人様へ貢いでいるようなもののために自宅を仮とは言え担保にするなんて認められません。
社長は抵当権を設定するだけ、すぐに出て行けと言ってるわけじゃない、Cが成功しBに金が入ったら名義を戻せばいいだろ?と言っているようですがそもそもCもBにも信用は出来ません。
今後どのようにすればよろしいでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 後見人ですかその発想はなかったです、Aとも相談したいと思います。 参考にさせてもらいます。