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司法書士、公認会計士などについて

司法書士や公認会計士(税理士も?)は、宅建や行政書士のように、テキストが一冊ではなく科目ごとに何冊にも分けられ、これをやればいいというような一冊のテキストが見当たりませんでしたが、つまり一冊程度に収まる勉強量ではないという事ですか?

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回答No.2

そうですね、従妹が会計士になりましたが試験の分量が多いので3年間毎年試験を受けました 財務会計論、管理会計論、監査論、企業法、のマークシートによるテストと 論文型試験で財務会計論、管理会計論、監査論、企業法、租税法、ともう一つの試験に合格しなければならない もう一つとは経営学、経済学、民法、統計学、から一つ選ぶ 一般的な勉強時間は3,500時間が目安だそうです。

その他の回答 (1)

noname#246630
noname#246630
回答No.1

1冊で収まらない程難易度が高い資格でしょう。 実際に司法書士、公認会計士の方にお聞きできる機会があれば宜しいですね。資格専門学校や書籍を販売している出版社等に問い合わせて みられたり、資格を受験する際のそういう業界団体に問い合わせて 見たら宜しいかと思います。ちょっとやそっとじゃ合格しないから 沢山の書籍で勉強しなければならないはずです。税理士も簿記検定1級クラスを保持してからでないと難しいでしょうね。

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