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部活を辞める際に退職代行は使えますか

大学生です。 音楽系の部活を辞めたいと思っているのですが、辞める際の手続きが非常に面倒で精神的にきそうなので決行できずに困っています。 退部するためには、 (1)同じ楽器の演奏者 (2)部活の同期 (3)部活の幹部達 以上の人たちから2/3以上の退部承認を得なければいけません。 また、承認を得る際に退部する理由を言うのと質疑応答をしなければなりません。質疑応答がかなり長時間で重々しいものになるそうなので、人前で話すことが苦手な私にはできそうにありません。 そこで退職代行の方に依頼して、退部承認を代わりに得てもらうことは可能なのでしょうか。 そのような方法で2/3以上の承認が得れるかどうか微妙なところですが、退職代行の方に退部を依頼できるかどうか知りたいです。 回答よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.6

> 以上の人たちから2/3以上の退部承認を得なければいけません。 そうしなきゃならないって考えてる時点で、既にまともな判断力を失っています。 そもそも、退職代行使って同意書なんか取ったって、その後でトラブルになる事は目に見えてるし。 退職代行にお金払うつもりがあるなら、単なる一般的な会社で大学内なんかに立ち入りさえできない可能性がある退職代行などより、相応の権利を持っている弁護士へ相談する事をお勧めします。 電話帳で都道府県の弁護士会を調べ、事情を説明して人権関係なんかに強い弁護士の紹介を受け、1時間11,000円程度かかりますが、相談を行ってください。 労働問題弁護士ナビ - 退職代行を弁護士に依頼する7つのメリット|費用と非弁・失敗のリスクまで https://roudou-pro.com/columns/209/ 内容証明郵便なんかで退部の意思表示を行い、その上で、トラブルあるならアカデミックハラスメント、権利の侵害なんかで、弁護士へ相談して対応とか。 差し当たり出来る事として、入部の経緯からトラブルの経緯の内容、日時、場所、相談などを行った際の担当者の部署、役職、氏名など、ガッツリ記録します。 ペン書き、ページの入れ替えの出来ない布綴じのノート、当日のニュースや天気、業務内容を併記すると信憑性が上がります。 以降、必要ならばICレコーダーなども使用して下さい。 そういう物をポケットに入れておくだけでも、精神的に余裕を持てるような効果もあります。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18737/31193)
回答No.5

こんにちは 辞めることに対しても悩ませるのは ブラック部活ですよね? これはもう無視していいのではないですか? 退部届だけ担当者に郵送すればいいと思います。 だめなら内容証明で送ることです。 大学には 事務局に心身に支障が出ているので 大学を続けられなくなる とでも言っておいたらいいと思います。 悩まずに辞めたらいいですよ。 その権利はあなたにあります。 ここは共産国でも社会主義国でもありません。 https://www.office-template.net/template/3491 https://kkenty.hatenablog.com/entry/2018/05/10/202740

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11206/34810)
回答No.4

その面倒っちいシステムは、辞めさせないためのシステムなのだと思います。ブラック企業と同じシステムですね。だったらそれを逆手にとればいいんじゃないかなと思います。 一方的に辞めると通告し、全ての活動に参加しない。 それでいいと思いますよ。「来い!」といわれても来なけりゃどうにもなりません。最終的には「クビ」になりますが、別にそれは構わないじゃないですか。就職に支障もありません。 「いや、そんな乱暴な方法ではなく、円満に辞めたいのです」ということでしょうが、元々そういう辞めさせないシステムを作っているところです。辞めると言い出せばどのみち揉めますし、他の人からは裏切者扱いされます。 どのみちトラブって険悪になるなら、その度合いが3でも10でも険悪になることに変わりはありません。 そういう「儀式」をすっ飛ばして来なくなったやつにどういう対処をするのか、他人事ながら興味深いですよ。 「退部を認めていないから、部費を払え」といわれたら「退部は通告している。認めないなら裁判で訴えてください」でいいですよ。どうせそんなことはできやしませんから。 仮に裁判になったとしても「退部のシステムが社会通念上に鑑みてもおかしなことになっている」と質問者さんの弁護士がいえばそれが通る可能性が高いでしょう。 仮に代行業者を使っても、先輩とか仲間とかが質問者さんのところに直接連絡するか目の前にやってきて「なんであんなことをしたんだ!」っていわれますよ。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5296/13832)
回答No.3

退職代行というのは貴方の意向を伝えるだけのサービスで、貴方の代わりに何か交渉してくれるモノでは無い事を覚えておきましょう。 貴方に代わって交渉したり書類などのやりとりを出来るのは法律上弁護士だけになるので、弁護士資格の無い退職代行業者は単に貴方の意向を一方的に伝えてくれるだけです。(会社を辞めるには意向を伝えるだけでいいので成り立つ商売) そう言った業務の特性を知った上で、退職代行業者に相談してみるのはいいかもしれませんが、受けてくれるかどうかは業者の考え方次第です。

noname#251481
noname#251481
回答No.2

就活や社会に出てからのあれこれと比べたら万倍マシですから、正攻法で辞めるのが一番良いと思いますよ。 それがどうしても出来ない、精神的に苦痛で出来ない、ということならそれを、学生飛ばして顧問教員等の大学側に話せば良いと思います。 それで話しても通じないのなら「正規の手続きはせず二度と顔を出さず関わらない」で良いのでは? 外部の業者を挟むことまで考えているということは、同期らとの今後の関わりはなしと割り切っているのでしょうし。 ただ「退職代行業者」は基本的に「退職手続きの代行」しかしません。 中には代行してくれる会社もあるかも知れませんが、それは問い合わせてみなければわかりませんし、その手の業者は外れ率も相当なものです。 なのでサークル退会も自分で出来ない人間が手を出さない方が良いと思います。 彼らの本業である「退職代行」を頼んだ人ですら「こんなはずじゃなかった」という話は少し調べても沢山出てきますよ。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2581/8347)
回答No.1

それぞれの代行業者によって異なるかも知れないので、問い合わせて見るのが確実かと。

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