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SDGSやら屠殺やら

私たちは、毎日、動物を殺しています。それは屠殺業の人たちが「代理」しているだけで、私たちは、屠殺業者にお金を払って動物殺害を、行っています。商品に「屠殺代」が含まれています。そういう名前でないだけ。 これは銀行とヤクザの関係にも似ています。銀行は不良債権を消費者金融に売却し、さらに不良な債券は消費者金融から取り立て屋(ヤクザ)の暴力に委託されます。銀行は直接には暴力を振るってませんが、本質は如何でしょう。 犯罪や殺人も、経済格差により追詰められた人間の爆発なのであれば、年収何億もある事自体が果たして善なのか疑問に思います。法に触れてなくても、格差と労役は割りにあっていません。犯罪という「リスク」をやりたい人はいません。やらざるを得ないように追い詰められているのです。 社内の悪事もそうです。ノルマを達成する為に弱者が悪事をやる羽目になります。 はたまた、「蜘蛛の糸」は、エゴを批判していますが、私たちが蜘蛛の糸を掴もうとする理由は「家族のため」ではないですかね。それはエゴではなく「家族犠牲」という美徳かもしれません。 ここらへんから誤解をなくさなければ、SDGSもくそも始まらないと思われますがいかがでしょう?。

みんなの回答

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.2

犯罪の多くは追い詰められてのものではなく、個人の欲望の 結果だと思います。 権力欲、金銭欲、支配欲など、人間の欲望に限りはなく、 その欲望に自分の心が支配された時、犯罪者になります。 また、現在の世界は偽善に満ちています。 国連は偽善の象徴のような存在で、偽善者が支配している世界で SDGSは着実に進行して行くと予想しています。 SDGSは偽善者にとって、格好のテーマだからです。

MONKEYMONKEY
質問者

お礼

ありがとうございます。その悪事を行う実行部隊は、追い詰められたものなのではないでしょか。黒幕は、手を汚さず。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

弱肉強食は全ての基本です。共産主義国だって強者と弱者はいます。資本主義の国で無いわけがありません。

MONKEYMONKEY
質問者

お礼

ありがとうございます。では、SDGSは幻想という事になるでしょうか?。